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なにをやっているのか

サービスの特徴
チーム拡大中です
わたしたちは2018年1月に数名で立ち上がったばかりのスタートアップです。現在は、仮想通貨の実現損益計算サービス「tax@cryptact」及び税理士法人向けの「taxpro@cryptact」、仮想通貨ポートフォリオ管理サービス「portfolio@cryptact」、マーケットレポート配信サービス「reports@cryptact」の4つのサービスをリリース&運用しています。 今後も仮想通貨の投資家支援につながる様々なサービスを展開する予定です。さらに、仮想通貨、ブロックチェーン、スマートコントラクトの3つの軸に基づき、ITサービスの枠を超えた事業展開も構築中です。

なぜやるのか

創業メンバー。10年近く一緒に働いてきました。
コアメンバーは、ゴールドマンサックスにてヘッジファンドの運用や様々な金融システムの開発を経験。「シンプルで使いやすい」ツールを皆様にお届けすることで、仮想通貨・ブロックチェーン、およびスマートコントラクトを身近なものとし、私たちの生活を豊かにしていく。日本にさらなる好循環をもたらす一助となる。クリプタクトを通して、そんな社会の実現に少しでも貢献していきたいと願っています。

どうやっているのか

多様なバックグラウンドのメンバーがいます。
ざっくばらんで和気あいあいとした雰囲気です。
わたしたちは金融×ITのプロ集団です。現在開発チームは10名で開発しています。 全員がフラットに意見交換をしています。金融業界出身の経営陣ですが、非常にマイルドな雰囲気の人たちばかりのため、新しい人でもすぐに慣れ親しむことができると思います。 代表のアミンは高校の頃〜ロッキードマーティン航空宇宙技術会社にて7年間ほどインターンとしてGPSシステム刷新の開発を経験。大学もコンピューターサイエンスを学ぶ。前職ゴールドマンサックスにはエンジニアとして入社をし、リスク管理、ポジション管理、転換社債(コンバーティブルボンド)のプライシングシステムの開発、UI設計などを担当。その後、Bizサイドに転換。昨年から自ら手を動かしてクリプタクトの製品開発を実行しています。 増田がプログラミングをはじめたのは小学生のとき。MSXでBASICを使いはじめましたが物足りず、アセンブリ言語で開発をしていました。大学では物理を勉強しましたが、システム開発に魅力を感じており、開発会社に就職。金融×ITの相性の良さを感じ、より深い世界に入りたいと考え、モルガンスタンレーにエンジニアとして入社。その後、縁あってゴールドマンサックスに入社後、中国拠点立ち上げプロジェクトを経て、アミンのチームにて専属エンジニアとしてヘッジファンド向けシステム開発に携わりました。