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さらなるデジタルの実現へ
パクテラ・コンサルティング・ジャパンは、Fortune500企業の約30%を顧客に抱えるパクテラグループの日本法人であり、少数精鋭のグローバルコンサルティングファームです。 ブロックチェーンやAIなどの最先端テクノロジー領域に強く、世界基準の豊富な知見を集約・駆使し、日本企業の変革を支援しています。 世界40,000人のエンジニアを巻き込み、クライアントのDX促進を支援する業務・ITコンサルタント出身の方を募集しています。
価値観
私たちに求められる責任とは、「全ての数字に対し責任を負うこと」です。コンサルティングファームである以上、自分たち自身の業績や業務効率だけでなく、クライアントの数字に対する責任を負うべきだと考えています。決して他人に意思決定を任されるのでなく、社員全員が強い覚悟と高い誇りを持って最終的な意思決定をしなければなりません。
「多様性がある集団」とは、「異なる専門性を磨き上げた個の集合体」とも言い換えられます。コンサルタント一人ひとりが自らのスキルを向上させ、誰にも負けない知識と経験を持ってクライアントの課題と向き合います。そして、インダストリーやテクノロジーといった様々な切り口から専門性を磨き上げた先に、私たちのチーム、企業としての多様性があります。
現代において重要なことは、全てのステークホルダーにとっての「デジタルイノベーション」を実現することです。既存の常識や業界のしきたりに縛られていては、どれほど高品質なIT技術が開発されたとしても夢物語に終わってしまいます。過去の功績に対する尊敬の念を忘れずに、クライアントと共に「誰も登ったことのない山」を目指していきます。
クライアントの要望に応えることだけが「コンサルティング」ではありません。私たちの役割は、クライアントにとって、クライアントの先にいるエンドユーザーや取引先にとって最も理想的な戦略、業務フロー、ITシステムを日々模索することです。我々はクライアントのために考え尽くし、真に価値のあるコンサルティングサービスを提供します。
コンサルタントにとっての職位や肩書は一体どのような意味を持つのでしょうか？もしそれが過去の実績によって得られたステータスだとしても、個人の現在価値を示すわけではないでしょう。私たちは、社内外での立場や政治力に左右されず、正しい意見のみを吸収して社内外に還元していきます。役職、職位等にとらわれず、全てのコンサルタントに発言、実行できる機会があり、成長できる環境が整っています。
従業員4名で始まった私たちも、創業から8年がたち今では130名規模の会社へと成長しました。ここまで成長できた秘訣は、俊敏かつ柔軟に市場のトレンドに対応し、クイックに社内外の課題を解決してきた結果だと確信しています。クライアント先でのプロジェクトワークは勿論、自社を成長させるための各種社内プロジェクトがあり、若手を主体とした、アジャイルかつフラットな組織設計のもと、多くのコンサルタントが知恵を絞り、見えていない解に挑んでいます。
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コーポレート・スタッフ
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