なにをやっているのか
わが社は2015年4月に設立し、浅草雷門にオフィスを構える会社です。
現在7期目を迎えて従業員数は現在6名です。
主な仕事については
・常駐型エンジニアリング(SES)事業
現在は、開発言語はJAVAをメインとした業務系開発案件及びWeb周りの開発案件をチーム体制で
従事しています。
アラサー中堅エンジニアがメインとして若手メンバーとチームを組んで教育し、チームとして成長
していく体制を構築していくためのエンジニア人材を探しています。
・受託請負事業
SES事業がメインではありますが、受託開発業務も着手しております。
クライアント側要望・ニーズと弊社技術・経験を踏まえて必要に応じて事業連携会社とチームを
組み対応します。
・麻雀レッスン事業
最高位戦日本プロ麻雀協会に属し、現在最高峰タイトル「最高位」を獲った醍醐大、Youtubeで
人気を博しMリーグ解説でも人気上昇している河野直也両プロが講師となり、「ハイクオリティ
な麻雀レッスン」を売りに『HQ麻雀』レッスン事業を開講。1年半で多くの顧客獲得を博し、レッスン
参加者から競技麻雀プロも輩出しています。
・麻雀イベント事業
麻雀レッスン事業のスピンオフ企画として、著名プレイヤーを招いてのトークショーや麻雀大会
などイベントを定期開催しています。
・ARコンテンツでのイベント事業
「HADO」というARコンテンツ[https://hado-official.com/]をイベント代理店として開発元である
meleap社と連携しイベント展開。
となります。
なぜやるのか
夜の浅草をもっと盛り上げたい
弊社はこれまでもさまざまな事業に挑戦してきました。
※そのあたりの挑戦は、弊社HPの沿革で記してあります。
https://p3s.co.jp/
事業への挑戦=事業の成長・成功が誰かの幸せ・成長につながる
と考え、社員を中心とした周りの人が幸せになり成長できること
に重きを置いています。
もともとSESのITエンジニア出身で主力事業もITサービス業となって
いますが、デジタルコンテンツを活用したイベント事業を運営する
ようになってから事業が多角化してきました。
現在の代表的な事業が「麻雀レッスン”HQ麻雀”事業」になります。
競技麻雀プロとして実績・知名度のある講師2名が少数精鋭型レッスンを
1年半ほど行っており、リピーターも100名を超えております。
昨今Mリーグ発足に伴い、麻雀のもつイメージが≠ギャンブル化しつつあり
知的ゲーム・知育スポーツの側面が増えてきました。
人気Youtuberが麻雀プロになる時代と明らかに麻雀の捉えるイメージが変革しております。
それに伴い、麻雀プロライセンスを得て競技麻雀に切磋琢磨する人も増えております。
特にIT業界においては昔から麻雀好きも多く、ITエンジニアの麻雀プロライセンス保有者
も増えている状況です。
この点において、弊社のITエンジニア採用への魅力につながればと思い今回の募集を
行います。
麻雀事業における思いや内容については以下の記事をご参照ください。
https://mj-news.net/column/mjlife/20210503157877
どうやっているのか
弊社の事業スキーム図です
ITエンジニアの就業状況ですが、基本チームでのアサインを前提としています。
企業の成長として大事なことは、社員の成長だと思います。
弊社はまだまだ少人数ですが、今のチームでは中堅キャリアのあるメンバーたちが
若手を指導・成長させていく構成になっております。
クライアントから請ける案件として「少なくとも週の半分程度はリモートワーク」
「残業は抑制の方針」を協業先企業にもお願いしています。
SES案件は、多岐にわたる業種や案件があるため特に労働環境が厳しい・時代にマッチしていない
案件が悪例としてフューチャーされがちですが、ワークライフバランスを重んじる弊社としては
上記2点を優先(単価よりも優先します)しつつ、業界や技術・環境面で先進性ある案件への
アサインも重要なことと考えています。
ワークライフバランスをもって就業している弊社社員には、副業で音楽に携わることがしたいため
弊社に転職し現在はYoutuber活動もおこなってるほどエンジニア活動と音楽活動を両立しています。
リモートワークに関してですが、弊社は浅草駅近(駅徒歩1分以内)にオフィスを構え
Wifi環境完備・PCは各人の要望に応じて支給してますので、オフィスの活用も自由です。
また、事務所には麻雀ルーム(雀卓1基)があるため麻雀プロ同士でリモートワーク後
勤務後に練習セットが可能です(社員が必ずいる前提)