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なにをやっているのか

【記事出稿実績例】ワークライフバランスをテーマにした連載、マイナビウーマン「働く女子のハッピーバランス」
【記事出稿実績例】承認と社会をテーマにした連載、ダイヤモンドオンライン「認められたい私、認めてくれない社会」
プレスラボは、以下のメディアで記事を制作した実績があります。(過去の実績含む) 【ビジネス、マーケット系のメディア】 ・ダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社) ・日経トレンディネット(日経BP社) ・東洋経済オンライン(東洋経済新報社) ・ビジネスジャーナル(サイゾー) ・IT media マーケティング(アイティメディア) ・ウェッヂ・インフィニティ(ウェッヂ社) 【生活情報/ポータルサイト系】 ・Yaho! JAPAN 特集ページ(ヤフー) ・WEB R25(リクルート) ・au one(mediba) ・GREEニュース(GREE) ・トレンドニュース(ヤフー、ギャオ) ・AOLニュース(AOL) 【女性系、恋愛系のメディア】 ・マイナビウーマン(マイナビ) ・ヒトメボコラム(ユーマインド) ・サイゾーウーマン(サイゾー) 【カルチャー、エンタメ、地域メディア】 ・日刊サイゾー(サイゾー) ・ORICON STYLE(オリコン) ・CINRA(CINRA) ・デイリーポータルZ(ニフティ) ・下北沢経済新聞(自社メディア) 【雑誌メディア】 ・日経エンタテインメント(日経BP社) ・日経ビジネスアソシエ(日経BP社) ・日経PCビギナーズ(日経BP社) ・週刊女性(主婦と生活社) ・CIRCUS(ベストセラーズ) ・Get Navi(学研パブリッシング) ・東京ウォーカー(角川マガジンズ) 上記にあるのは主な実績で、それ以外にも多種多様なメディアに記事を出稿しています。これらに加え、近年では企業のオウンドメディアの制作や、ソーシャルメディアの運用が事業の大きな柱になっています。こういった案件は、広告代理店やPR会社と協力してすすめるほか、企業と直接取引するケースもあります。

なぜやるのか

プレスラボFacebookページ
【自社メディア】下北沢経済新聞
突然変な話をします。 紀元前300年ごろ、エジプトの王様プトレマイオス1世は、そのありあまる富を持って、現代に通じるあるものを作りました。 古今東西の書物という書物を、権力と富を使って集め、図書館を作ったのです。「アレクサンドリア図書館」という名の世界最古の図書館があったからこそ、アルキメデスら世界史に名を残す学者が登場したと言われています。 2300年経った今、私たちは王様でなくても、世界のどこにいても、富める人も貧乏な人も、全ての人が平等にアクセスできる世界最大の図書館、つまりインターネットを手に入れました。当時のエジプト国王がこの現状を知ったらなんと言うでしょう。夢のような未来に、僕らは今立っています。 知が世界に広まるのは素晴らしいことだと思います。私たちは戦争や差別は人類が慎むべき最低な行為であることや、過去に多くの素晴らしい発明が生まれたことなど、多くのことを記事や文章で知りました。 プレスラボは、コンテンツの制作を通じ、日本語を読めるすべての人に対して、エジプトの王様を越える知の集積と、そこから見える知の可能性を感じてもらいたいと考えています。 わりと真面目に書きすぎた。。。

どうやっているのか

代表の梅田カズヒコ
副代表の小川たまか
すべての社員に積極的に裁量権を与えます。例えば、編集者なら、どのライターさんに記事を書いてもらうのか、どの案件にどのようなリソースを割くか。 会社に来た案件を引き受けるか引き受けないかも、希望する社員が居れば引き受けるし、居なければ引き受けないということをモットーとしています。 あと、出社時間、退社時間は決まっていません。何時に来てもいいし、何時に帰ってもかまいません。 裁量労働制を導入しているので、働きたい人、稼ぎたい人には大きなチャンスがあります。一方で、自分のペースで働きたい人にも、自由な働き方を提示するようにできています。女性の社員が多いので、ワークライフバランスの考え方も大いに参考にしています。 僕(代表の梅田です)は、部下の時代、怒られるのが嫌いでした。自分で学ぼうとする姿勢のある人には、ちょっとの失敗で怒ることはありません。 さて、ここまでは良いことばかり書いてきましたが、一方で、自由の裏側には責任がつきまといます。責任感があって、自分の裁量権で仕事をすすめていきたいという方、我々と一緒にインターネットでコンテンツを作り続けませんか?