1
/
5

なにをやっているのか

北海道のプリン専門店
虎ノ門のメロンパン専門店
フードメーカー様(スイーツ・惣菜など)と商業施設様(百貨店・ショッピングモール・駅ビルなど)をつなぎ、 期間限定ショップ(催事)をプロデュースし、販売代行まで手掛けるニュースタイル催事事業を行っています。 これは、スイーツ屋さんのニーズと、商業施設さんのニーズから生まれた事業です。 もっと簡単にイメージして頂きますと… ・デパートは、おいしいスイーツを売ってくれるお店を探していますが、なかなか見つけられません。 ・スイーツ屋さんは、デパートでスイーツを売る機会を探していますが、なかなか見つかれいません。 そんなデパートとスイーツ屋さんをつなぎ、そのスイーツ屋さんに代わって販売をしてあげるのが、私どもの事業です。 まさに足りない1ピースを私たちが補います。

なぜやるのか

渋谷の期間限定ショップ
東京の期間限定ショップ
そもそも社名のP-ce(ピース)は欠片pieceと平和peaceを合わせた言葉です。 めぐりめぐって僕らに足りないものを誰かが補ってくれる。 そんなサイクルの中で「和」が広がることを願った社名です。 私たちがやっていることは、世の中に足りないピースを埋め 誰かが足りないものは僕らが補い、補い続けることで、 ていくこと。 私たちはちっぽけですが、まずは私たちの周りだけでも「和」が広がっていけば幸せです。 「和」を広げていくための最初の事業が催事事業です。これから様々な事業が広がっていきます。 ゼロから新しいものなんて、よほどの天才でなければ無理でしょう。 でも、今あるものをちょっと変えたり、ちょっと足したり。 それだけでお仕事の価値はグンと上がる。 ニーズがあるところにチャンスがある。僕らはそんなお仕事を創っていきます。 今の催事事業だけで言いますと、まずはこの催事業界のイメージを変えたいと思います。 催事業界というのは、新しい業界ではありません。 どちらかというとテキヤなどのイメージ強く、古いです。 しかし、逆に言うと、古い業界で市場は確立しているにもかかわらず、いろいろな側面でビジネスとして支援する企業はほぼありません。 私たちはここに可能性を感じ、独自のシステムを構築して参入しました。 そして今、ありがたいことに様々な食品メーカー様に、予想以上のご支持を頂くほどになりました。 先を見据えてもブルーオーシャンと言えます。シェアを取るなら今しかないと考えています。 まず、私たちはこの世界のスタンダードになり、業界を新しいイメージに変えていきます。

どうやっているのか

羽もよく伸ばします(笑)
よくはしゃぎます(笑)
特に難しいことは一切していません。 目の前のお仕事を一生懸命やる。それだけです。 そうすると、僕らの仕事ぶりを見ていた方々が、必然的に僕らにお仕事を依頼してくださいます。 催事事業でいうと、一生懸命期間限定ショップで販売をしていると、 ・それを見ていたほかのフードメーカー様が「うちの商品も売ってほしい」と依頼してくださいます。 ・それを見ていたほかの商業施設様が「うちの施設でも売ってほしい」と依頼してくださいます。 その繰り返しです。ニーズがあるところで誠実に一生懸命やるだけです。 すると、道は拓けていきます。