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オンデーズ再生物語”絶対に倒産するといわれたオンデーズの社長になった”「破天荒フェニックス」


こんにちは。オンデーズ採用担当の小野内です!

本日は皆さんに知っていただきたい、「破天荒フェニックス」についてのお話。


今秋に、弊社代表「田中修治」による書籍、「破天荒フェニックス」が販売されました。

「絶対に倒産する」と言われたメガネチェーン「オンデーズ」を買収し、企業再生し、世界進出を目指すという実話をもとにしたビジネス小説。


現在のオンデーズですが、

国内外合わせ250店舗11か国に展開し、ここ10年で急激に成長を遂げています。

しかし、この今の会社の規模に成長するまでは、そうそう簡単ではなかったんです。


田中がオンデーズを買収したのが約10年前。

その当時の当社は、14億の負債を抱え「いつ倒産してもおかしくない」と言われるような経営状況でした。そんな中、田中は業界の可能性を見出し、買収を決断。

それから今日に至るまでの、生々しい苦悩と躍動感が描かれています!


販売からわずか2か月で3万部を達成し、Amazonのランキングでは上位を獲得。

選考を受けない方も、ぜひ読んでいただきたいストーリーです!!


本の宣伝みたいになってしまいましたが、実は書籍だけではなく、noteでも公開をしてるんです(笑)

こちらを読んで、話を聞いてみたいと思った方、是非当社に足をお運びください!


https://note.mu/shuji7771/m/m0cec6abf11a0



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【破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)】
田中 修治 (著)

僕は、「絶対に倒産する」と言われたオンデーズの社長になった。
企業とは、働くとは、仲間とは――。実話をもとにした、傑作エンターテイメントビジネス小説。

2008年2月。小さなデザイン会社を経営している田中修治は、ひとつの賭けに打って出る。それは、誰もが倒産すると言い切ったメガネチェーン「オンデーズ」の買収――。新社長として会社を生まれ変わらせ、世界進出を目指すという壮大な野望に燃える田中だったが、社長就任からわずか3カ月目にして「死刑宣告」を突き付けられる。しかしこれは、この先降りかかる試練の序章にすぎなかった……。

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【著者略歴】田中 修治(たなか しゅうじ)株式会社オンデーズ代表取締役社長。10代の頃から起業家として、企業再生案件を中心に事業を拡大。2008年に巨額の債務超過に陥り破綻していたメガネの製造販売を手がける小売チェーンの株式会社オンデーズに対して個人で70%の第三者割当増資を引き受け、同社の筆頭株主となり、同時に代表取締役社長に就任。2013年には同社初となる海外進出を果たし、オンデーズシンガポール法人(OWNDAYS SINGAPORE PTE LTD.)を設立。翌年、オンデーズ台湾法人を設立。2018年7月末現在、アイウェアブランド「OWNDAYS」を10か国250店舗展開し、独自の経営手法により、事業拡大と成長を続けている。

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