なにをやっているのか
Webサービスの受託開発を社内で行っており、
トレードオフを考慮しながら保守性の高いソフトウェアを作ることに積極的に取り組んでいます。
またツール、手法、インフラなどは積極的に採用し導入しています。
世の中に発表される前の試験研究段階の受託開発も行っており、
短いものでは1週間、長いものでは1年くらいの案件を請け負っています。
なぜやるのか
私たちはソフトウェア開発を通して感謝される会社を目指しています。
お客様からも、働いているエンジニアからも、その家族からも感謝されるという意味です。
「つらい」と言われるソフトウェア開発業界の雰囲気を払拭するために、
エンジニアにとって良い環境下で開発を続けられる組織を目指しています。
年齢やキャリアで判断するのではなく、スキルと素質で判断する組織です。
働くエンジニアに感謝されるような会社を目指していくことで、
エンジニアのスキル向上を活かせる環境にし、
そのエンジニアが作り出すモノを通してお客様にも感謝され、
環境の好循環をつくり続けていきたいと考え、行動しています。
どうやっているのか
能動的にお客様に提案しながら開発を進めています。
その上で認められたものを、チームで作り上げる。
これをひたすら繰り返しています。
自分たちのスキルが決して最適解ではないことを認識し(天狗にならず)
社会人であることの基礎知識を磨き、
その土台の上で、ソフトウェア開発技術者の知識を磨き続けています。