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なにをやっているのか

起業家への長期マインドフルネス講義
ヘビーユーザー向けイベント
Relook株式会社は、テクノロジーを通じて、全ての人に自分と向き合う機会を提供することで、その人の無限の可能性を引き出す会社です。 そのための第一歩として、瞑想・マインドフルネスアプリ「リルック」を運営しています。 アプリは、現在5万DLを超えて、現役医師や臨床心理士、ヨガインストラクターなど人の心に向き合う様々なプロと共に運営されています。 現在、リルックはC向けだけでなく、一部上場企業やジムなどB向けにも提供が開始され、可能性を拡大しています。 今後は、瞑想以外のソリューションも提供してきます。詳しくは、面接でお伝えします!

なぜやるのか

リルックを使ってくださってる方の声
リルックを使う事で再就職ができた方
我々人類は、大きな変革の岐路に立っています。 今までは社会においての個人の力は、とても限定的なものでした。しかし、ネットが爆発的に普及したことにより、我々はいつでも自分を発信することができるようになりました。 そして、Twitter、Instagram、youtube、Tiktokなどでインフルエンサーと呼ばれる人が生まれ、今や個人の力は大企業すらも凌ぐほどに拡大していっています。 しかし、社会を見つめてみると、どうでしょうか。上記のような状況もある中で、まだまだピラミッド的な構造が幅を利かせています。 我々は、人は生まれたその瞬間から圧倒的完全性を保持していると考えています。そこに優劣は存在しえない。役割の違いがあるだけです。 しかし、我々は社会を通し生きることで外の物差しで測られることに慣れきってしまい、自らの可能性を閉じる。それは自分を深く、とても深く傷つけます。 そんな状況を変えたい。これがリルックの思いです。 我々は、一人一人の力の圧倒的に解放させます。 その手段として用いるのが、瞑想・マインドフルネスです。 瞑想・マインドフルネスで、自分にとことん向き合い、自分を知る。そうすることで、今まで自分を縛っていた物差しが見えてくる。見えた先にあるのは、心地よい解放感、自分は完全であるという安心感です。 この思いは、我々の会社名に表れています。 Relookは、Re+Look(=再び+見る) 再び、自分を、見る。すると、そこに可能性の大輪の花が開きます。 自分の物差しで生きるようになった人間からは、妬みが消え、代わりに尊敬が生まれます。 お互いがお互いを尊敬し合い、一人一人がイキイキした顔で生きている世界。 きっとその世界では、戦争は消え、いじめは無くなり、人は夢を語ります。 夢物語かもしれません。 けれど、だからこそやる価値がある。 そんな世界をぜひ我々と共に作り上げていきましょう。

どうやっているのか

我々は、それぞれがお互いの能力を補い合う横並びの調和した円的組織です。 創業者CEOの熊谷は、今まで計3度の起業をしている根っからの起業家で、ITの道を進みつつも、学生起業した6年前からマインドフルネスに精通しており、凸版印刷などでマインドフルネスを教えてきたマインドフルネスのプロ講師です。 創業者CTOの沼田は、前職リクルートでリードエンジニアを務めるほどのスーパーエンジニアで、iOS/Android、Railsなど様々な言語に精通しており、人格も申し分ない人物です。 デザイナーは、今度から新卒でSONYでプロダクトデザイナーを務める圧倒的に優秀なデザイナーです。 ナレーターでコンテンツ責任者の八田は、日立からキャスターになり、ヨガインストラクターも務める声と癒しのプロです。 PMを務める門井は、脳のデバイスを開発しようとイスラエルまで行く行動力を持ち、リルックを引っ張っていってくれています。 それぞれが別々の強みを保有し、Relookは構成されているオーシャンズイレブン、ワンピース的な組織です。 我々にとってアプリは通過点です。我々はその先を見ています。 IOTの分野に進出し、一人一人が現状の脳波や身体状態を基に、仕事や日常生活にリルックを活かせるような世界を作っていきます。