なにをやっているのか
GMS LABORATORY
キーノートアドレス賞受賞 Systemic, Cybernetics and Informatics: WMSCI 2017, Keynote presentation, “Data Economy”, J.Miyazaki
事業内容
・AI(特に深層学習)のコンサルティング、設計実装
・ITシステムのコンサルティング
・人財紹介・人財育成
・経営・事業化調査コンサル
・ソフトウェアシステム、サービス販売
・ハードウェアシステム販売
AI(特に深層学習)のコンサルティング、設計実装
実績1:化学プラントの深層学習によるプロセス自動化支援(非公開)
実績2:画像認識(機械学習、深層学習)による各種アプリケーションの設計・実装(非公開)
実績3:IoTシステムアーキテクチャの設計とPoC(Proof of Concept)構築(非公開)
人財紹介・人財育成
実績1:大手各社に対する人工知能(深層学習)入門研修(非公開)
実績2:コア人財の転職コンサル(Rana.aと共同)(非公開)
実績3:大学関連の活動へのアドバイス:
3-1 経済指標研究会向けの講演
(青山学院大学・お茶の水女子大学・早稲田大学・慶應技術大学連携団体)
活動中:高専など若年層対象のアントレプレナーコースの実現(blog等で順次活動紹介)
経営・事業化調査、経営コンサルテーション、知財活動支援
実績1:中手企業様向けアイデアソンの実施と提言、フォロー(非公開)
実績2:シリコンバレーベンチャー数社の日本法人構築支援、マーケティング支援(非公開)
活動中:グローバル企業のハードウェアシステムのローカライズ、販路開拓 (非公開)
実績3:クライアント企業のコアコンピタンスに成り得るコア特許の出願、共同出願(非公開)
なぜやるのか
携帯上で認識器を動かしています
駒澤ラボを開設(1.人工知能(深層学習) 2.RPA 3.ハードウェアシステム 無線、組み込みシステム、半導体設計 4.光学システム)
2012年に発表された深層学習と呼ばれる人工知能の新しい潮流はまさに新たな産業革命を起こしている。
2017年度は政府の取り組みである働き方改革も後押しし、業務・生産性の効率化の着手にともないAI関連の技術者の需要がさらに拡大することが想定される。
オレンジテクラボでは、企業のITシステム特に人工知能(特に深層学習)・IoT分析関連システムのコンサルティングを中心とし人財紹介・人財育成、経営・事業化調査コンサルまでを手掛けております。
オレンジテクラボは、AIその他学際領域でのビジネス研究も積極的に行い、AI技術の探求、また日本のみならずグローバルなAI技術者の育成を目指しております。