なにをやっているのか
■実務未経験から最前線へ
Optixは「若き才能を開花させ、事業によって世界を変える」をミッションとし、複数のインターネット事業を開発・運営する会社です。
今回はその主力事業であるエンタメCtoCプラットフォーム事業で活躍してくださるエンジニアの方を募集します。
■3ヶ月でプロダクト開発の最前線に立つ
座学や趣味で一通りスキル習得したあと、実戦の場に繰り出し、プロダクト開発の最前線で舵を取れるようになるまでは、大きなギャップがあります。
実際に、実務経験がなくても申し込めるインターンは、分業で切り出された開発雑用や、受託開発案件ばかり。チームでの自社プロダクトの開発を最前線で行う経験とは似て非なるものです。
真のプロダクト開発とは、ユーザーと対話し、ユーザーが本当に必要とされている機能を、自社のリソースから逆算し、優先度をつけて開発すること。また、それによってユーザーの行動変容を起こすことです。
Optixでは少数チームの利点を活用し、実務経験がないメンバーもCTOがメンターとして強く育成にコミットすることで、3ヶ月でプロダクト開発の最前線へ導きます。
《テックスタック一覧》
Webフロント:Next.js / React.js / Typescript / TailwindCSS
モバイルアプリ:Flutter
バックエンド・インフラ:Firebase / AWS
スクレイピング : Python / Selenium
なぜやるのか
私たちは若き才能の開花が世界を変えると信じています。
学生の強みは
・失うものが少なく大胆なチャレンジができること
・新しいテクノロジーやトレンドへの感度が高いこと
・素直さ、柔軟性によって成長の速度が速いこと
にあると考えています。
学生が強み発揮して、大きなチャレンジに挑み続けることで、世界を変えることができると考えています。
どうやっているのか
Optixではアジャイル開発の手法をとり、迅速なプロダクト開発を行います。それぞれのメンバーが自立して、仮説立案から実装、振り返りまで行います。開発組織の連携を当事者として経験することができます。
また、入社後、CTOがメンターとなってマンツーマンでの指導を行います。技術的な指導はもちろん、キャリア形成におけるアドバイスも行います。
Optixでは実践的な環境での学習と成長を重視しています。事業を構成する中心メンバーとして活躍することができます。
Optixはユーザー起点でのプロダクト開発を行います。そのため、エンジニアであってもユーザーヒアリングを行い、必要な機能に関する議論を行います。