みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。
「誰でも簡単!知って得する動画制作Tips」の連載では、初めて動画編集をするかたが知っておくと便利な動画制作Tipsをご紹介していきます。
今回の連載は、素材選びに必要な3つのポイントをご紹介していきます。
無料素材サービス3社と接続して、有料素材も含めると約5,200万点の素材が簡単に使えるようになった VideoBRAIN。シーンのテキスト情報をAIが分析して、最適な素材をオススメしてくれるという便利な機能も! !!
プレスリリース)インハウスAI動画編集クラウド「Video BRAIN」約5,200万点を超える素材からAIがおすすめ素材を提案 無料で使える素材は528万点
“誰でも簡単!”・素材選びに知っておきたい3つのポイント
オススメされた素材の中から、動画のトンマナや訴求したいイメージにあった素材を選び、 ワンクリックでシーンに挿入するだけで動画が作れてしまいます。
今回は、誰でも簡単にマスターできる、素材選びのポイントをお話していきましょう。
ポイント1・余白に注目!
シンプルな構図の素材を選んでみましょう。
まずは、「シンプルな構図」=余白が多い素材と理解しておくのがポイントです。少しだけイメージしやすくなったのではないでしょうか?
余白が多いことで、テロップをバランスよく配置でき、文字要素の視認性がアップします。
ポイント2・色数に注目!
色数が少ない素材を選んでみましょう。
動画全体のトンマナが統一しやすくなり、手持ちの素材と違和感なく一緒に使うことができます。また、色から想起させるイメージを限定することも できます。
ポイント3・コレ!と思った素材を実際のシーンに入れてみる !
VideoBRAINを使えば、ワンクリックで実際のシーンに素材を設定することができます。コレ!と思った素材をシーンにあてはめながら、マッチする素材を選びます。
動画の場合、シーン秒数やテロップ、アニメーション、トラジションなどの動きが加わることで 静止画とイメージが変わることがあるので、おすすめの方法です。
百聞は一見に如かず!まずはお試しあれ。
今回の連載では、素材選びの3つのポイントをお話しました。たったこれだけ?とびっくりされた方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけシンプルなんです。
動画制作の際は、Vol.1~3で紹介したフォントの選び方と合わせて、ぜひ意識してみてください。
それでは、次回の「誰でも簡単!知って得する動画制作Tips」もお楽しみに♪
※誰でも簡単!知って得する動画制作Tipsシリーズのバックナンバーはこちらのリンク↓↓↓からご覧いただけます。
Vol.1 フォントの基本
Vol.2 フォント選びのポイント
Vol.3 イメージ別フォントの選び方
◆インハウスAI動画編集クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)
「誰でも簡単、どこでも動画作り放題。」のインハウスAI動画編集クラウドVideo BRAINは、AIのサポートで誰でも簡単に高品質なストーリー性のある動画を数分で編集できるクラウドサービスです。未経験者のために作りこまれた操作画面で、まるでパワーポイントを使う感覚で動画を簡単に作成することができ、業界問わず多くの企業が導入。これまで外注していた動画作成が社内でできるようになり、コストも時間も抑えられると高い評価を得ています。
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