クライアントの課題解決に対して自由度が高い施策を提案できるやりがい

【セールス&プランニング本部　松本良亮さん】

ユーザーに近いメディアの在り方とは何か？

自社サービスのスケールへの興味

元々インターネットの代理店で広告の運用コンサルタントとしてクライアントの課題解決に向け日々従事しておりました。その際、代理店の立場から見てユーザーに近いメディアの在り方に興味を持つようになりました。

同時に運用のPDCAサイクルの実行をする中で、自社サービスをスケールさせていくことにチャレンジしてみたいと思いました。そんな時に知人の紹介で話を聞いたのがオープンエイトの事でした。

成長が著しい動画領域で

無限の可能性を感じたベンチャー企業

これから確実に伸びていく動画業界において、マーケティング事業と自社メディア「ルトロン」事業の2軸で市場へ切り込んでいくベンチャー企業であるオープンエイト。自分がチャレンジする企業として最適だと考えました。

また新規事業へ積極的に投資を行う姿勢や、それぞれの職種のスペシャリストたちが一つの目標に向かい日々議論している環境は非常に刺激的で、無限の可能性を感じ入社を決意しました。

自社メディアだからこそ

本質的な課題解決に向けた施策を提案できる

マーケティング事業もメディア事業も、自社サービスとして展開をしています。

また、現在では動画領域に特化したAIサービス（SaaS事業）も開始しており、幅広くクライアントに提案ができています。

自社サービスだからこそ自由度が高い施策を提案でき、クライアントの本質的な課題解決に一緒に向き合う事が可能となります。

営業という仕事は数字を求められるシビアな仕事。一方でクライアントに寄り添える唯一の仕事でもあります。

シンプルだけどクライアントのニーズに応えられた時やエンドユーザーの声としてポジティブな内容が耳に入ってきた時に最高にやりがいを感じますね。

「クライアントの頼れる右腕でいたい」

クライアントの力になりたいと想う気持ちが原動力。

メディアやイベントを通して、商品の価値や情報を届けるのは簡単な事ではありません。

しかし、一緒に頑張っているクライアントやパートナーの熱い思い・情熱に触れると「自分がこのクライアントの想いを叶える存在でありたい」と思えます。

この想いはチームメンバーにも常に伝え続けています。

メンバーには仕事を通して充実した時間を過ごして欲しい。

また、そうすることでクライアントだけでなく、自分自身の人生全体が充実したものになると良いなと思っています。

最後に

「動画でどこまで人の心を動かせるのだろう？」

「動画によって世の中はどう変化していく？」

これから広告市場は大きく変わろうとしています。

5Gの時代が到来し、企業のマーケティング戦略に変革を迫られる中、私はオープンエイトの持つ動画テクノロジーでクライアントの課題解決に尽力し続けたいと思います。