1
/
5

なにをやっているのか

温泉むすめのユニット「SPRiNGS」の9名
全国の温泉地と今後もコラボレーションを実施してまいります!
<唯一無二のキャラクタープロジェクト> https://onsen-musume.jp/ 【温泉むすめ】という、日本各地にある温泉地を題材とするキャラクターたちを中心とした、複合的コンテンツプロジェクトを立ち上げました。 イベント、音楽、漫画、小説などのマルチ展開を行い、今後もゲームやアニメの領域にも広がっていく、業界横断型の大きなプロジェクトを運営しております。 <ファンとの距離の近いコミュニケーション> プロジェクトの発足を、クラウドファンディングというファンの方たち支えていただく形で行いました。 https://www.makuake.com/project/onsen-musume/ Makuakeにて、昨年3月、プロジェクトのファーストサポーターを募集したところ、877名の方々にご賛同いただくことができ、無事目標を達成することが出来ました。 その後も【温泉むすめ】のメインユニットである「SPRiNGS」の楽曲を発表するとともに、定期イベントとしてラジオの公開録音を行い、8月に1stライブ、12月に2ndライブを開催しております。 https://onsen-musume.jp/event/ <コンテンツを通した地方活性> コンテンツやキャラクターの力を活用した地方活性及び地域共生が弊社の主なミッションです。 キャラクターのマルチ展開として、昨年秋には有馬温泉の観光大使や航空会社スカイマークの応援キャラクターに就任いたしました。全国各地の温泉・企業などとのコラボレーションというかたちで、プロジェクトの活動の幅が一段と広がってきております。 https://onsen-musume.jp/news/1582 https://onsen-musume.jp/news/1573 <今年の展望> 本年は各地でのイベント活動とともに、5月には3rdライブを開催し、夏頃にはスマートフォン向けゲーム「温泉むすめ ゆのはなこれくしょん」をリリース予定です。また今後の展開としてインバウンド事業にも注力してまいります。

なぜやるのか

有馬温泉とのコラボで、多くのファンの方々が実際に温泉街に!
<今後の日本を支えるインバウンド> 日本古来から温泉は非常に大きな観光資源でした。少子高齢化が叫ばれる昨今、日本の人口が減り続ける中、国内産業であっても、いかに海外からの需要を獲得できるか、というのが重要な要素となりつつあります。 幸いにも日本全体で見れば、近年外国人観光客は増え続けてはおりますが、その一方で外国人観光客による経済的波及効果が地方都市まで及んでいないというのが実情です。このギャップを是正し、世界中の人々に温泉という日本文化や地方都市の良さを知ってもらいたい、と我々は考えています。 <体験を通したより深い感動を> 国内のコンテンツ産業に目を向けると、近年「モノ消費からコト消費」へと消費者の意識が変わりつつあることに注目が集まっています。 イベントや舞台、コラボレーションカフェなどの体験型コンテンツの重要性は高まっている中で、「温泉むすめ」プロジェクトもファンの方々とともに温泉地へと旅をし、旅行本来が持つ魅力や、その場所でしか楽しめない価値を共有することで、より深くファンの方々とコミュニケーションを取っていくことを目指しております。

どうやっているのか

<メンバーそれぞれがスペシャリストであり挑戦者> プロジェクトに関わるメンバーの役職は様々です。 今までのキャリアを活かし、プロジェクトにおいてそれぞれの得意分野を分担し、プロジェクト全体を支え合っています。 一方で、現在進行形で拡大していくプロジェクトにおいて、未経験の領域に足を踏み込むことが日常的に発生します。 その場合は、メンバー全員が挑戦者として、プロジェクトのさらなる成長のために、互いを支え合い、新規領域に足を進めていきます。 <多くの方々に支えていただているプロジェクト> https://onsen-musume.jp/character/ https://onsen-musume.jp/staffcast/ すでに発表されている80を超えるキャラクターたち。 80人のキャラクターすべてが、イラストレーター様・声優の方々のコラボレーションによって、生命を吹き込んでいただいております。 それ以外にも、【温泉むすめ】プロジェクトをマルチに展開していくにあたり、アニメ・ゲーム・漫画・小説・音楽など様々な業界の方々にご支援をいただいております。 温泉地の方々、そして多くのファンの方々に支えられ、【温泉むすめ】はさらに今年も前にすすんでまいります!