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なにをやっているのか

多彩なバックグラウンドを持った仲間が次々と新しい事業・取り組みを行っています
単純な反復作業が多く、まだまだ非効率な営業業務を自動化するセールスオートメーション「APOLLO SALES」を自社で開発・運営しています。 「APOLLO SALES」は、国内法人400万社をデータベース化、その中からユーザの商材に興味がありそうな見込客をレコメンドし、メールなどで自動アプローチすることで、アポイントを獲得するサービスです。 国内で200社以上の導入実績があり、国内最大規模のリードジェネレーションサービスとなっております。

なぜやるのか

スタートアップの創業に携わりたい方、激動の創業期を共に戦いましょう
新しいテクノロジーにより、労働や生産の自動化を進めることで社会課題を解決しようと考えています
日本の労働市場においては、「人手不足 ✕ 非効率」が大きな課題となっており、昨今は「働き方改革」や「長時間労働の是正」が叫ばれるなど、社会問題としても表面化してきました。この課題は一過性のものではなく、10年後、少子高齢化により労働力人口が大きく減少することで、日本はますます深刻な労働力不足問題に直面することになります。 Onionは、テクノロジーにより労働や生産の自動化を推進することで、深刻化していく「労働力不足の解消」と「労働力の生産性向上」という大きな社会課題解決の一助となりたいと考えています。 「あらゆる雑務を技術の力で自動化する」ことをミッションに、法人向けソフトウェアサービス(SaaS)の開発に取り組んでおり、第一弾として、セールスオートメーションプラットフォーム「APOLLO SALES」を提供しています。 今後も、単純な反復作業が多い非効率な業務を自動化するサービスを次々と手がけていく予定です。

どうやっているのか

全員が意見を述べ、討論に参加できるフラットな組織
【バリュー / 価値観】 Onionでは、創業期を乗り越えるのに必要な価値観をバリューとして設定し重要視しています。 1. コミュニケーション重視 個々が集中して仕事に取り組むよりも、各々が積極的にコミュニケーションをしながら仕事に取り組むワークスタイルを重視しています。個々が集中して仕事に取り組むことで向上する生産性よりも、チームでアイディアをぶつけ合うことで生み出せるクリエイティブな価値を重視しているからです。 2. 行動志向・スピード志向 迷ったらまずやってみる・修正する・再試行する。分析しすぎないこともまた重要だと考えています。 3. 率直な文化 いい情報も悪い情報もすぐに共有する。情報の正確性よりも、情報の速さを最重視しています。 4. 全員が意見を述べ、討論に参加し、意思決定する データがあればデータを見る。各々の個人的意見しかなければ、リーダーの意見を取るように意思決定をしています。全員が意見を述べ、討論に参加し、決めていきます。それだけでは結論が出ないことも起きるので、議論の期限や結果はリーダー・意思決定者に委ねられています。