なにをやっているのか
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保育士向け、保育事業者向けの保育業界のお役立ちオウンドメディア。キーワードで上位表示を獲得。
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「なにをやっているのか」
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ONE ROOF ALLIANCE
現在、都内21の認可保育園と認定こども園を運営する「社会福祉法人東京児童協会」と、企業主導型保育園や学童保育の運営、海外への保育事業を展開する「株式会社ONE ROOF」が主体となり、新しい子育て社会を実現していくネットワークです。
https://one-roof-alliance.com/
保育士求人転職の募集情報は【保育スタイル】
特徴から検索できる保育専門の求人サイト保育スタイル(全国対象)保育士・非常勤・看護士・看護師・保健士・栄養士・調理師・事務・など認可保育園の求人情報を掲載しています。男性積極採用、保育園看護士募集ページ、合同就職・転職説明会の告知も行なっております。
https://hoiku-style.com/
ONE ROOF Lab ワンルーフラボ (クリエィティブチーム)
https://lab.one-roof-alliance.com/
時代とともに変わる“保育のあり方”求められる保育事業も多様化し、日々進化していくことが大切です。
私たちは90年以上の保育実績と時代のニーズに対応できる新体制により地域、企業と協力した新たな保育施設を企画・運営しています。
社会福祉法人東京児童協会
https://tokyojidokyokai.com/
保育の質を担保しながらも民間企業ならではの新しいチャレンジに富んだ保育園展開を行っています。
例えば、
・「アトリエ」のあるアーティスティックな保育園
・フランスデザイナーによる46色のひらがなが表現されている保育園
・駅舎のような保育園
運営面でも、
・「異年齢保育」
遊びの中で異なる年齢の児童が関わり、触れ合う中で、社会性を育んでいけるように
・「独自開発教材oneroofゼミ」
幼児教育を総合的に網羅した内容であり、小学校教育に繋がる教材
・「アスリートのスポーツ教室」
日本代表経験者らスポーツ界のトップアスリートが実際に保育園に来て指導を行っている
といったように、子どもたちの可能性を発見し、それを伸ばしていけるようなチャレンジをし続けています。
新しいチャレンジはとどまることを知らず、「育むを知るメディア ハグシル」というオウンドメディアを立ち上げました。
https://one-roof-alliance.com/hagushiru/
これからも子どもたちのため、新しいチャレンジを続けていくつもりです。
なぜやるのか
「宇宙」をテーマにした保育園
優しい自然光が溢れるデザイナーズ保育園
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「なぜやるのか」
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「こどもの時間と生きていく」
こどもがこどもである時間。
それは人生にとって、とても大切な時間です。
その中で、こどもたちはたくさんの初めてと出会い、
自分らしさを育み、互いに育ち合っていくのだから。
私たちはその時間を、誰よりも大切にしたいと考えています。
いろんなきっかけの中から、やりたいことを見つける時間。
見つけたやりたいことを、好きなだけやれる時間。
たくさんの「ほんもの」と、触れ合う時間。
年の違うこどもたちと出会い、自由に遊ぶ時間。
そして願いを言葉にすれば、きっと叶うということを知る時間。
そうした中から、こどもたちは生きる力を身に付けていきます。
ONE ROOF ALLIANCEの保育で経験したすべてのことが、心の奥底でいつか花開き、
未来を生きる力となっていくのです。
どうやっているのか
食堂には囲炉裏を設置し、日本文化を身近に感じられるように
アート体験にも注力
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「どうやっているのか」
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「国際的な環境で」「企業の特徴を生かし「自主性を育む」ことを柱にしています。
1.国際的な環境で
例えば、なりた空の保育園では、スタッフの半数が海外出身であり、英語をネイティブレベルで話すことが出来ます。様々な国籍スタッフがいることにより、人種の差別、海外への抵抗などの先入観を無くし、日本の子どもたちが、世界水準で視野の広い生活を送ることができるようにします。
日本の生活習慣の基本を身につけ、日本人としての基礎的な概念を構築していくとともに、海外の文化に触れることによる文化的な教養を増やしていけるように環境を整えていきます。多くの海外出身のスタッフは、自国での保育園の開設を目的としているため、ONEROOFの理念の下に、海外への保育園事業の展開を図ります。
2.企業の特徴を生かし
企業主導型保育事業においては、企業自らが従業員の子どもを育てることが出来ます。企業の特色を子どもたちの生活環境に取り入れること、子どもたちの教育のカリキュラムに取り入れることにより、子どもたちは、企業のことに興味を持ち、企業についての思いを根っこの部分から作られることになります。
子どもの「憧れ」や「興味」は、大人になる際の思い・考え方の基本になります。大人になるにつれて、企業の特色ある生活環境やカリキュラムの中で育った。
3. 自主性を育む
子どもたちが自ら判断し行動することが出来るような環境を用意します。 子どもは、自らの生活に安全・安心があることで初めて、自分自身に自信を持つようになります。子どもたちの生活の安心・安全は、大人や子ども同士の中で、自らが否定されず、認められる環境で育まれます。このことが、昨今注目されるセルフエスティーム(Self-esteem)を育むということの基本と考えています。
すぐに結果を求めることは、できません。日々の生活を地道に続けていくことで、子どもたちは、少しずつ成長し、少しずつ自信をつけていきます。 自信をつけた子どもたちは、自らの命を大切にし、他人を思いやる気持ちを持つことが出来るようになります。
人に頼る前に、自分でできることを探し、自ら解決していく力を身につけていくための基礎になります。セルフエスティーム(Self-esteem)を育むということを大切にしていきたいと考えています。