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なにをやっているのか

創業当初から動画 × SNSを主戦場に、ヴィジュアルコンテンツの表現を追求
TikTokを運営するByteDance社の公認パートナー
ワンメディアは創業10年。動画自体が珍しかった創業当時から、常にSNS・動画業界の最前線で新しいチャレンジを行っています。以前は一方通行だった広告は、視聴者は参加者へと変化し、本当の意味で双方向のコミュニケーションに変容しました。私たちはブランドを成長させるために、ユーザーとの対話が生まれる、距離が近いプロモーションを設計し提供しています。 特に2022年以降注力しているショート動画事業においては、合計40社以上の国内大手ブランド、174人以上のTikTok クリエイターとともに、590本以上の広告ショート動画をプロデュース(2023年11月時点)。2023年には、「TikTok for Business Japan Agency Awards 2023」にて、「Rising Star 部門」ブロンズアワードを受賞しました。 ▶TikTokマーケティングに特化したクリエイティブスタジオ「TikTok Studio by ワンメディア」 https://www.onemedia.jp/ さらに、YouTube動画プロモーションにおいても下記プロジェクトにおいて受賞しているチームです。 ▶YouTube Works Awards 2022 Best Target Reach部⾨ 部⾨賞受賞 東京海上⽇動⽕災保険「モンハン保険」 ▶ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部⾨ ⼊賞 中外製薬 YouTube ショートドラマ「あの⼦を連れて旅に出たら、わからないことをわかりたくなった話」

なぜやるのか

私たちは10年間に渡り動画・SNSの最前線を走り続ける中で、様々なメディア運営に携わってきました。その結果、メディアを構成する重要な要素として2024年のキーワードになるのは「コミュニティ」だと考えています。 まず人の集合が存在し、それをメディアに変える技術があり、そこに最適なコンテンツを我々は作り続けること。 人々の集まりの中でコミュニティの核(原液)を見出し、核をどのように希釈しどんな技術でカルチャーとして再配信するか。 ワンメディアがこれから果たすべき役割とは、そのロジックをビジネスに繋げることです。

どうやっているのか

様々なバックグラウンド
職種構成
ワンメディアの仕事の起点は「ソーシャルリスニング」です。 どんな情報が、今どこでウケているのか。その分析からメディアの形と届け方が決まり、広告プランに繋げることで、昨今のTikTokプロモーションにおいてクライアント様からのリピート率は70%を超えています。 「ヴィジュアル一発で心を動かす」という創業当時から変わらない想いと共に、心を動かすための最適な場所、制作、発信に向き合い続けています。 ワンメディアのこれまで、これからについて以下の記事もぜひご参照ください。 #1 動画業界、10年前に何があった?【シリーズ SNS動画10年史】 https://www.wantedly.com/companies/onemedia/post_articles/871804 TikTokコンテンツを手掛けるプロデューサーの仕事って何? https://www.wantedly.com/companies/onemedia/post_articles/871163 戦略的に“バズる” ショート動画を生み出すプランナーの役割 https://www.wantedly.com/companies/onemedia/post_articles/872062 ショート動画で課題解決を目指すビジネスプロデューサーのやりがいとは https://www.wantedly.com/companies/onemedia/post_articles/875787