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なにをやっているのか

oleiloはソフトウエア受託開発を主軸とし、SES事業、福祉事業、自社開発の障がい者向け婚活サービス「恋草」を運用しています。 ▽ソフトウエア受託開発 高スキルなエンジニアが多い当社には、多くの案件の提案があります。 「〇〇さん、空いてない?」とお客様からお声がけいただくことも多くあります。 oleiloは、動きが早く、問題が発生しても臆することなく顧客と向き合う姿勢も強く、最高の技術の提供を行っているのがoleiloの強みです。 ▽SES事業 若く伸びしろのあるエンジニアを良質なお客様案件に関わっていただくことを前提に、エンジニアが働きやすく成長できる機会の提供を行っています。 また、顧客がどのような人材を求めているか、エンジニアがどのような仕事を求めているか、双方にしっかりと向き合いマッチングを行います。 ▽福祉事業 oleilo最大のミッションのひとつ、放課後等デイサービス「Jらぼ」を運営しています。 自社サービスのデータから、私たちのわからないを埋めるべく当事者として福祉業界に参入。 未来ある子供が、良質な療育を受け、安心して社会に送り出すために何ができるのか?を考え、福祉業界の人材成長や待遇問題、ITとの融合に真剣に取り組んでいます。 ▽自社プロダクト運営 oleiloといえば、「恋草」と言っても過言ではありません。このプロダクトを成熟させるために集まったエンジニアで創業し、利用者の生の声を聞きながら試行錯誤して運営。 将来、どこにもまけないサービスへのモデルチェンジを模索しており、未来へのワクワクが止まらない事業のひとつとなっています。 https://www.koigusa.jp

なぜやるのか

恋草のモデルさんと
恋草普及イベントにて
oleiloは、自分自身が働くことにワクワクすることが大切と考えています。 世の中には課題が多くあり、見て見ぬふりをする社会が多くあります。「無関心」は問題です。この「無関心」から「関心」に変化させていきたいという考えがあります。 社会の変化を肌で感じ、笑顔にしていきたいと考えるベンチャー企業です。 その社会を笑顔にしていくためには、働く人がワクワクすることがとても大切です。 近年では、高額給与をうたう企業が多くあります。 その背景は、思っていたのと違うということが多くあります。10年先の未来と今が変わらない現実もあります。 自分自身の価値は、今で決めるのではなく、将来を創造した価値にワクワクできるかで生き方が変わります。 その生き方を共有できる仲間を増やしていくことで、実現していく未来が拓けていくと考えています。

どうやっているのか

oleiloが大切にしているのは対話です。 どうすれば未来を創造できるのか、ワクワクが感じられる生き方ができる人材育成を行っています。 それぞれ考え方や悩みが違います。 その悩みを聞き、その人へのアドバイスや、一緒に未来を考えていきます。 そして、様々な体験をしていくことで、ワクワクすることを見つけてもらっています。 人の考えはいろいろあります。 一人で仕事しているだけでいい。 自分探しをしたい。 もっと皆と笑いたい。 全てを尊重しながら、やりたいを考えていきます。