株式会社OKUTA

【大手ベンチャー 就活】創業30周年記念 奥田イサム『みんなに幸せになってもらいたいというメッセージ』の動画

オンラインツールを最大限に活用することでコロナ禍においてインサイドセールスに大きく舵を切り、業務の効率化と社員のワークライフバランスの向上を目指し、2020年より全社員を対象にテレワークを推奨しています。 今回、住宅リフォームの現場監督を担う部署の社員から、自然豊かな環境で子育てをしたいと地方移住の希望がありました。360度カメラを使って現場をVR化し、現場監督の業務を遠隔でもフルリモートで行えるようオペレーションを整えることで、経験値を活かせる在籍部署にて「ふるさとテレワーク」を実現しました。 OKUTAでは今後も積極的に社員の声を取り入れ、ライフスタイルに合わせた多様な働き方を推奨します。また、地方創生への貢献や自然災害発生時のリスク分散という観点からも、社員の地方移住はキャリアプランの1つとして推進して参ります。 社員とご家族が、徳之島に移住し、古民家リノベーションや遠隔による現場管理などを活用し、地方創生を目指します。 OKUTA コーポレートサイト 📱 https://okuta.jp/ LOHAS studio 公式サイト 📱 https://okuta.com/ ライブ配信はこちらでもご視聴できます(^^♪ 📱 https://www.instagram.com/lohasstudio/

OKUTAでは、世界基準の家づくりをしています。 南面一面に大きな窓を設置できるのも、性能にこだわった家ならでは。 夏は強い日差しを外付けブラインドで調整することができます。 その他、玄関を入ってすぐにキッチンに行ける間取りや、大きなSIC、家族共有の書斎スペースなど、生活に合わせた暮らしやすさも兼ね備えたお家となりました。 「パッシブハウス」とは、環境先進国ドイツのパッシブハウス研究所が定める世界水準の建築の省エネ基準の認証制度です。設備機器で解決するのではなく、パッシブハウス基準クリアに向けて詳細に計画された断熱、高性能な窓、換気システム、日射遮蔽、地域ごとの気象データなどを計算に含め、本当に快適で、低燃費でエコな家を実現します。 認定を取得したN邸では、冬は南面の大きな窓から陽ざしをたくさん取り込みあたたかさをキープ。夏は外付けブラインドで日射遮蔽を行い、少しの冷房エネルギーで家中が快適な温度・湿度を保つことができます。リビングだけでなく、玄関、廊下、寝室、洗面室、お風呂、トイレに至るまで全ての空間が省エネでありつつ快適に過ごせる御家です。 ※パッシブハウス認定は、建物個々の解析結果・現場実証データを元に同研究所の定める性能基準に適合している物件を指します（一律仕様でクリアできるものではありません） Q値 ：1.21W/m2・K（有効床面積で算定） UA値：0.274W/m2・K 暖房需要：8.14Wh/m2（PH認定基準） 冷房需要：21.32kWh/m2（PH認定基準） P=50pa時の漏気回数：0.2回/h（C値：0.08cm2/m2）