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オフィスケイワン株式会社

https://www.office-k1.co.jp

大阪府

デジタル技術で橋梁設計・施工をよりスマートに

橋梁などの土木構造物の設計・施工は、一品生産かつ労働集約型の産業であるがゆえに情報連携が不十分で、施工管理でもデジタル情報が十分に生かせていません。 少子高齢化やベテラン技術者の大量離職が迫るなか、建設業界は変革を迫られています。 オフィスケイワンは、デジタル技術、ICT、AI、xR技術によって、橋梁設計・施工管理をスマートにして、新しいワークフローを実現し、働く人々を幸せにします。

価値観

オフィスケイワンは、xRやAI、ICTなどトレンド技術をいち早く取り入れたサービスを開発しお客様に提案します。机上では見えない課題を実際の現場で試行しながらシステムにフィードバックしていく。新しいワークフローの確立まで試行錯誤を続けていきます。
オフィスケイワンは、異業種とのコラボレーションにより、橋梁業界に新しい風を吹き込んでいきます。オープンイノベーションの先頭に立ってより良い未来を描いていきましょう。
オフィスケイワンは、業界外からの転職者が多く活躍しています。豊富な受注案件を抱えていることで若いスタッフが大きなプロジェクトを経験できる環境があります。

メンバー他のメンバーも見る

保田敬一
代表取締役
2014年1月にオフィスケイワンをひとりで創業しました。少しずつ仲間が増えて8年が経過した現在は25名のスタッフとともに橋梁業界でなくてはならない存在と言われる...さらに表示

会社情報

オフィスケイワン株式会社
オフィスケイワン株式会社
  • 大阪府大阪市西区新町1-10-2 大阪産業ビル
  • https://www.office-k1.co.jp
  • 2014/1 に設立
  • 保田敬一 が創業
  • 17人のメンバー

    • ポートフォリオ他のポートフォリオも見る

    PC橋の建設現場におけるオープンイノベーション(2)
    オフィスケイワンは平成３０年度に引き続き、令和元年度国土交通省の「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」にコンソーシアムの一員として参画しました。BIM/CIMモデルを担当し、コンソーシアムメンバーの技術と連携しながら品質管理の高度化の取り組みを試行しました。 https://prism.office-k1.co.jp/ 関連ページ 令和元年、革新的技術導入・活用プロジェクト（PRISM）に参画します！ https://www.office-k1.co.jp/news/article/20190816-prism 建設通信新聞に弊社取り組みの記事が掲載されました https://www.office-k1.co.jp/news/article/20191018 建設ITワールドに弊社取り組みの記事が掲載されました https://www.office-k1.co.jp/news/article/20191105-prism
    InfraPuzzle
    InfraPuzzle（インフラパズル）は、3x3 または4x4のマス目を1つの駒とみなし1駒ぶんの空きを利用して駒をスライドし、駒を目的の配置にする伝統的なパズルゲームがあります。InfraPuzzleは自社施工物件の写真画像等をスライドパズルにして幅広い世代に向けてPRしたい法人向けサービスです。将来の担い手をはじめとする世代に、橋梁建設などの社会インフラ整備事業に魅力を感じてもらいつつ、施工会社および業界全体のイメージアップにも貢献します。 http://infrapuzzle.com/
    CIM-GIRDER
    CIM-GIRDERは、鋼橋上部工（鈑桁橋・箱桁橋）のCIMモデル、3D寸法線、BIM/CIM設計照査シートの自動作成、およびCIMモデルによる施工管理の高度化を支援するシステムです。 https://www.office-k1.co.jp/
    橋梁工事VR安全教育システム
    橋梁工事VR安全教育システムは、VR 空間に橋梁工事の状況を再現して、高い臨場感と没入感のなかで、プレイヤーが実際に事故を体感することで、実現場での危険予知レベルの向上、安全意識の向上に役立てるシステムです。 NETIS登録技術：KK-180029-A https://vr.office-k1.co.jp/