なにをやっているのか
累計受験者数480万人を超えるMicrosoft Office Specialistを25年にわたり国内で運営するほか、ビジネス統計スペシャリスト、VBAエキスパート、アドビ認定プロフェッショナル、統計検定、Python、YAMAHAネットワーク試験、コンタクトセンター検定試験など、20以上の資格試験の実施運営を行っています。
当社の配信する資格試験はすべてパソコン上で行うCBT方式の試験。弊社がパートナー企業と開発したCBT試験配信システムを使い、これまで紙で実施されていた各種試験をCBT化すること。これからの時代に必要とされるスキルを新しい資格試験として、人生やキャリアを切り拓くためのきっかけづくりを、各種事業やサービスと通じて提供し続けていきます。
なぜやるのか
「お客様の成功を大切にする」「新しい資格、新しいスキル、新しいキャリア」「人生100年時代、ともに学び続けていく」をオデッセイのパーパスに掲げ、人の成長を支援するコンテンツやサービスを提供しています。
日本に住んでいても、世界の大きな流れから離れて暮らすことは、もうできなくなりました。
情報化、国際化を象徴するものがPCであり、インターネットです。
ITは、21世紀を生きていくすべての人が慣れ親しまないといけないツールであり、一人の人間の可能性を大きく広げてくれる武器にもなりうるものです。
「すべての人々に、ITを。」オデッセイ コミュニケーションズは、 情報化、国際化が進む時代において、この理想を実現するために、貢献していきたいと希望しています。
どうやっているのか
1,500ある認定試験会場(全国主要パソコンスクール、大学・専門学校など)と提携して、1年を通してほぼ毎日全国の試験会場で、受験できる環境をご用意しています。
また資格で測るスキルを習得するための教材開発、スキルチェックや研修のご提案も行っています。
わたくしどもの事業のエッセンスは、キャリアアップやスキルアップを希望するみなさまに習得いただきたい「コンテンツ」をご提案することです。
そして試験制度の運営においては「テクノロジー」と「オペレーション」の重要度はますます高まってきました。これまで以上に「コンテンツ」「テクノロジー」「オペレーション」に秀でた会社となることを目指していきます。