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アジアの新興国・バングラデシュでインターン修行 vol.11

こんにちは、oceanizeインターンの木内陽翔です。

 6月9日、バングラデシュでのインターン生活も3ヶ月が経過し、ビザを取りなおすために僕は日本に帰国しました。紆余曲折あり、三日かかった帰国の旅は僕にある種の達成感を与えてくれました。 (よかったら前回前々回の記事をみてください!)

 バングラデシュに戻るのは14日。 日本でやりたいことはあらかじめリストアップしてあります。駆け抜けるような5日間の始まりです。

その1 風呂に浸かる

 バングラではシャワー。家に着いた僕はまず最初に風呂に駆け込みました。すげぇ、湯船すげぇ。感動は終わりません。

その2 家でご飯を食べる

 せっかく家に帰ってきたのでいただきます。白米の違いがやっぱり何と言っても大きいです。うまい。ありがとうございます。

その3 ビザを受け取る

 一番の最難関ミッション。もともとギリギリだった日程は1日のズレによっていよいよ窮地に追い詰められていました。金曜日。バングラデシュ大使館は4月に目黒から永田町に引越しをしたようで前回とは違う場所になっていました。議員会館の前を通り坂を登って行ってみるとお洒落なビルが!一棟全てバングラデシュ大使館なんだそう。この前まで一軒家だったのに…ムリを言って即日発行してもらいました…巷では無愛想と言われているビザ発行窓口のおじさん。もう二度と言いません。ありがとうございますm._.m

before
after


その4 ラーメンを食べる

 バングラ出発前の半年、一日一食必ずラーメンというような生活をしていたのですが(おかげで6キロくらい太りました)バングラにラーメンはありません。イスラム教の関係で酒や豚肉が食べられない、ということ以上にラーメンを食べられないことが一番きつかったかもしれません。どんなラーメンを食べようか。魚介系、豚骨、あっさり中華そばもいいし鶏白湯も捨てがたい。結果選んだのはくっせぇドロドロの和歌山ラーメン。禁断症状とでも言うのでしょうか、強烈なのを欲していました。スープにご飯を突っ込んでかき込みます。ありがとうございます。

その5 お酒を飲む

 そして酒。発信し続けた甲斐あって(?)ビール日本酒焼酎ワイン…各種楽しませていただきました。家や大学の友達、先輩、そしてocaenizeの日本チームのみなさんとバングラのceoウパルさん!いろんな人と会って話して飲んで食べて。もううまいことうまいこと。このブログを読んでくれている人が思っていたよりも多くてびっくり嬉しかったです。頑張って書きます。ありがとうございます。

るみ子の吸引力。


その6 お土産を配る

 1週間の小旅行、スーツケースに入れるものなんてお土産以外にありません。しかし名物に乏しいバングラデシュ、お土産選びは難航。時期が来たマンゴーは国内に持ち込めないしお菓子はイマイチ。結局普段飲んでたマンゴージュースとこっちでは安いスパイスたちを買って行きました。出発時にいろいろお世話になったご近所にパンジャビとお祈り用の帽子をかぶったバングラスタイルで配り歩きます。もちろん夜です。昼間はさすがに恥ずかしい。お土産ついでにといろいろもらっちゃいました。ありがとうございます。

その7 Jリーグを観に行く

 日本にいるときはそんなでもなかったのに離れて見ると無性に恋しくなる、僕の場合その筆頭がJリーグです。川崎市民の僕は小学生の頃からフロンターレファンなのですが、スタジアムの改修前から、かれこれ4年くらいスタジアムに行ってなかったんじゃないかと思います。テレビでは見てましたが。今年は開幕からフロンターレがらしくない勝負強さを見せて、1stレグ優勝争いは川崎鹿島浦和の3つ巴。首位に立つのはフロンターレ。優勝争いは実に6年ぶりのことです。YouTubeでスカパーがハイライトを流してくれているのですが、見始めると次の対戦相手や他の試合も気になります。気がつくと今年の全試合のハイライトを追っていました。帰ったら絶対観に行こう。そう決心していました。6月11日土曜日、フロンターレ対マリノス@日産。代表戦などを含めても2年ぶりくらいのスタジアムで高まる期待。数万人の人々が一箇所に集まってわーきゃー言ってるのを見てるだけでも楽しいです。試合は終始フロンターレのペース。何度か怖い場面はあったものの、あわや失点という形は作らせず2−0。完勝です、ありがとうございます。

その8 kindleを買う

 僕のベッドには蚊帳が付いています。蚊の多いバングラではなかなかありがたいこの蚊帳。蚊が入り込んだときには地獄と化す蚊帳。寝る前の読書にはちょっと不便です。一度安全に入ったならば電気を消しに蚊帳の外に出るリスクは冒せません。明かりのついた部屋で寝るか、読書をやめるか…読書をとった僕は昼間のように明るい最悪の睡眠環境で熟睡できず慢性的なだるさに悩まされる事態に陥りました。そこでkindle。バックライトで暗いところでも読める上、欲しい本をその場で買えるんだから素晴らしい。帰ったらkindle買おう、と心に決めて2ヶ月。kindleは店頭よりもamazonで買うのが主流らしく新横のビックカメラには在庫は一台しかありませんでした。しかし無事ゲット。ありがとうございます。

その9 漫画を読む

 ONEPIECEとともに成長してきた22年。東の海でアーロンに負けそうになっていたルフィは今や七武海を越え四皇を相手にするまでになりました。そりゃ僕も大きくなるわけです。少年ジャンプ、マガジンはバングラでもしっかり追っています。ネタバレサイト万歳です。しかしやっぱり漫画は文字じゃなく絵で見るもの。コンビニへ向かいます。ネタバレサイトでは能動的に自分のすきな作品のネタバレを追っていくわけですが、週刊誌で見ると新連載や読み切りなどパラパラとめくることで知らない作品とも出会えます。コンビニでは飽き足らずブックオフへ。気になってた「四月は君の嘘」も読みます。案の定ぐいぐいのめり込みます。在庫は8巻まで。9巻以降はお預け状態になりました。

全11巻。面白いです。井川絵美の演奏シーンが好きです。


その10 バングラチームへのお土産を買う

 バングラチームへのお土産を探します。何が欲しいか事前に聞いたところ、iPhoneSEを買ってきてくれ、と頼まれました。電気屋さんを回ります。(こちらの記事も見てください!)SIMフリーを2台欲しかったわけですが、SIMフリーどころかiPhoneSEがどこにいってもない。今回のiPhoneSEは生産台数がそもそも少なく、発売してその日に入荷待ち、なんて状態も珍しくなかったようです。2週間後に入庫、と言われても僕は3日後には去るのです…あえなく惨敗。代わりにオフィスを沸かせたフリクションボールペンを人数分買いました。

そしてバングラへ

 5日間満喫した僕は成田に向かいます。日本に帰国するとか、バングラデシュに戻るとか、言ってると訳が分からなくなってきます。どっちが基なんだろう。成田空港に着きチケットカウンターで早速一言。「飛行機が遅れていて少なくとも1時間は出発時間がずれます」フフッ受けて立とうじゃないか。あれから1週間、1時間くらいの遅れでへこたれる僕ではありません。

 帰りは上海経由北京行きの飛行機で北京で一泊、北京から昆明経由ダッカ行きの飛行機に乗ります。北京には4時に着く予定だったのでガイドブックを買いました。故宮、天安門、オリンピックのスタジアム(鳥の巣)なんかも見所です。そういえばとセブンイレブンで冷やし中華を買いました。展望デッキでのんびりやってると放送が流れ1時間半遅れで飛行機が飛ぶことがわかります。出国手続きを終えた時、たかひろと酒を買って帰る約束をしていたことを思い出しました。

 日本酒焼酎ワインを一本ずつ。リクエストされたビールではないけれどこれで許してもらいます。1時間半の遅れはあったものの無事上海へと飛行機は飛び立ちました。さて空港で僕はもうひとつ大きな買い物をしました。「四月は君の嘘」全11巻。読んでいなかった9~11巻も含め一気読み。登場人物みんな好きです愛おしい。kindleは買いましたがやっぱり漫画は本で欲しいような気がします。



酒と上海と私

 そして上海に到着。入国審査を受けるために一度飛行機から降ります。どうせ戻ってくるし、とパスポートとチケットだけ持って出ようとしたらCAさんに止められました。荷物は一応持ってって。漫画11冊入ったカバンと酒の入った紙袋を提げ五日ぶりの上海です。

 さて、入国カウンターをさらっと抜け再びの荷物検査…だんだんと慣れてきた僕はパパッとパソコンを出しゲートを潜り抜け荷物を待ちます。カバンを背負いパソコンを戻してよし行こうというところで止められます。なんだよと顔を上げた瞬間、すっと血の気が引くのをかんじました。レールに乗って流れてくる酒の瓶が三本。壁には液体物持ち込み禁止の文字…

 ど直球でアウトです。酒だけでも機内においてくればよかった…時すでに遅しです。まぁどう見ても空港の免税店の袋(NARITAの文字。)なのでさすがに警察官も哀れみの表情。規則は規則だから、的な感じでなにやらしゃべっています。しかし聞き取れません。わかっていることは僕には選択肢が二つあること。酒を置いていくか自分が置いてかれるか。事実上選択の余地はありません。お互いなんだか行き違いを見せる会話の攻防が続きます。あとは僕が酒を置いてく決断をするだけかと思われたその時、後ろに並んでた中国人の女の子が大丈夫ですか?と日本語で話しかけてくれました。

 その子は職員さんと一通り話をしてくれ、離陸まで1時間を切っているのでもう荷物は詰めないこと、後の便で席が空いていればその便にタダでチケット変更できること、その場合飛行機に積んである大きい荷物は北京で探す必要があること、5時間後に北京行きがあることまで教えてくれました。酒を置いていかなくてもいいのか!見ず知らずのアホな日本人を助けてくれた女の子に感謝の気持ちでいっぱいです。どうせ次の便は翌朝の早朝で飛行機を変更しても問題はありません。北京観光から上海観光に切り替えることに。お礼を言ってチケットカウンターに向かいます。荷物検査はじかれたにもかかわらず足取りは軽く僕はおそらく晴れやかな表情を浮かべていたことでしょう。

探せチケットカウンター

 3階チケットカウンター

事情を説明します。すると受付の人は1階のカウンターに行け、と教えてくれました。

 1階インフォメーション

到着階なのでスッキリしています。うーん…チケットカウンターらしき場所は見つからず。インフォメーションのお姉さんに聞いてみます。

僕「便の変更をしたいんだけどチケットカウンターってどこですか?」

ス「3階です」

僕「…⁉︎」

 3階チケットカウンター

僕「あのーチケットの変更をしたいんですけど…」

ス「あぁ、1階のカウンター行ってください」

僕「…⁉︎ いやあの1階にはなかったんだけど…」

ス「はは、1階にあるからわからなかったらインフォメーションで聞いてください」

僕「(見落としたのかな…?インフォメーション行ったんだけどな…)わかりました」

 1階

(うーんやっぱないよなぁ)

僕「3階で1階にあるからと言われたんだけど…」

ス「3階です別のカウンターかもしれません」

言われるがままエスカレーターを行ったり来たり…これをかれこれ5往復。

 5往復もすると右手に持っていた酒の入った紙袋をぶん投げたくなってきます。3階チケットカウンター。また来たのか的な顔を浮かべるチケットカウンターのお兄さんに言いました。

「もうわかんないから地図をくれ、じゃなかったら案内してくれ!」

 苛立ちながら言うと、まぁ落ち着けよ的な表情を浮かべながらインフォメーションの裏、ロビーの中、と言います。到着ロビーの中!それを早く言ってくれ!1階に降ります。インフォメーションのお姉さんもまた来たのか的な顔をしています。ムッとしながら聞きました。「この裏にあるカウンターに行きたいんだけど」あぁそれなら的な感じでお姉さんは立ち上がります。案内してくれるのかな?と思ったその時、お姉さんはインフォメーションの横にあった扉をスッと開いてどうぞ、と。

 うぉい、そっから行けるんかい!

 しかもトランジットカウンターはちょうど扉の目の前に。あんた、なぜそれをもっと早く…嫌なんなら途中で気がついていたでしょうよ…5往復しないと開かないみたいな旅人への試練的なそういう類のやつでしょうか。なんだったんだ5往復。脱力感ハンパないです。何はともあれチケットを変えてもらい、いざ上海観光へ!離陸は7時、現在3時。いけます。

ぶらり上海

 上海といえば何でしょうか。上海タワー、先日ディズニーランドがオープンしたことも話題になっていました。しかしそれよりも僕が惹きつけられたのは上海トランスラピッド。リニアモーターカーです。小学生の頃夏休みに訪れた山梨の試験場が思い出されます。その時もらった資料を模造紙に丸写しで出した自由研究…愛・地球博でリニアが走ってると聞いた時は我が家が愛知に行くことはないんだろうなと悔しい思いをしたものです。そのリニアがいま目の前にあるのです。上海空港から市街へ30kmの道のりを8分で結びます。厳密には色々と違いがあるものの400キロを超えて走るリニアに乗れるわけですからもうさっきの5往復の怒りは消し飛びます。いざ上海!

思い焦がれたリニア。


 流れていく街の景色。時速の表示は300キロを超えます。あっという間に終了。空港の町外れの寂しい感じはなく、すっかり市街地です。上海といえば上海タワー。しかし手元にあるのは北京のガイドブック。他にいくらかの中国元と22年間培った漢字の知識たちがあるのみ。行けばなんとかなるさと地下鉄の駅に向かいます。駅名で適当に見当をつけます。それっぽいのがありました。世紀大道。

 リニアでも地下鉄の駅でもやたらと荷物検査をされます。x線のやつと金属探知機です。空港かよ。それもそのはず一週間ほど前に空港で男が火炎瓶を投げ、4人が負傷する爆発事件が起きていたのです。そして僕の右手には、酒瓶3本。ことごとく毎回止められます。先ほどの空港での一件がフラッシュバックします。厄日かよ。「その瓶は?」「酒です」「パスポート見せて」「はい」酒に振り回される1日です。

 そして降り立った世紀大道。そこに上海タワーはありませんでした。あったのはその名に違わぬものすごい広い道と高層ビル群。何がと言われるとわかりませんが、やはり大きいものってそれだけですごい感あります。こりゃ日本勝てねぇわ、と何が根拠かもわからない妙な納得をしました。

ちなみにカバーの写真もここのパノラマです。歩道も車道も建物も規格外にでかい。


 そして入った食堂の飯が安いこと安いこと。日本と同じくらい、500円で食べられたらいいなくらいの気持ちでいたらご飯におかず二品で15元(240円)。東京並みに発展してる感漂わせる街に惑わされましたがよく考えたら中国製=やすいみたいなイメージありました。しかし発展してて暮らしやすいのに物価安いって最強じゃないっすか。何か中国の勢いみたいなのをまざまざと見せつけられた気分です。

油断禁物な話

 空港に戻り飛行機を待ちます。さて、厄日はどこまでも厄日です。搭乗ゲートには少しずつ親しみすら覚えてきた単語が表示されます。delay。もうひたすらに4月は君の嘘を読み込みます。最終回まで読んだら全てをリセットし、また四月がやってきて一から最終回に向けて物語を積み重ねていきます。軽食が配られます。ひたすらに待ちます。上海から北京ってなんならものすごい大胆な寄り道です。

 11時近くになってようやくゲートが開きます。席は9A。結構前の方だー、とビジネスクラスを抜けエコノミーに入ったところで席の番号を見ると31A。ん?いやいやまさか…CAさんに恐る恐る僕の席どこ?と聞くと笑いながら案内してくれます。まさかまさかのビジネスクラスでした。笑

 なんだこれ、なんなら酒持ち込もうとしたせいで便変更になったのに。おしぼりと機内食のメニューが配られます。シートも広いです。ここにきて急にラッキーがすごい。ドリンクもアルコールが選べます。なんならワインの銘柄とか書いてあります。しかし調子に乗ると思いもよらぬことが起きます。控えめに、しかしちょっとだけ欲を出し、エコノミーでは出されないトマトジュースを選択。落ち着いた僕はシートに深く腰掛け滑走路を眺めるのでした。


………


 気がつくと飛行機はすでに北京を捉え着陸態勢に入っています。CAさんが穏やかな微笑みを向けてきます。あれ?トマトジュースは?機内食は?あっけにとられている僕をよそに飛行機は滑走路に。せっかくのビジネスクラス。せっかくのトマトジュース。機内では気圧の魔法でトマトジュースがうまくなる、まことしやかに語られるこの説をこの舌で確かめねばと思っていたのに、一瞬の油断が命取りとなりました。僕はシートの寝心地を確かめただけ。申し分なかったです。

そしてフィナーレ

 午前3時、バゲッジクレームで酒を待ちます。その間にロストバゲージのカウンターも探します。本体の荷物は先に北京についてるのでロストバゲージのカウンターで拾わなければいけません。酒を受け取り探すカウンター。しかし北京-上海の僕が乗った便は国内線、本来乗るはずだった飛行機は国際線。国際線の方に行かなくてはいけないことに気がつきました。

 出口の警備員さんに事情を話し入れてもらいます。もぬけの殻の国際線ロビー。もう電気も落ちています。見つかったカウンター。荷物の山。どこかにいるはずの我が荷物を探しかき分けます。あの荷物には日本の米が、バングラチームへのお土産が、追加で持ってきた本たちが入っているのです…

 しかし見つかりません。国内線のロビーに戻り係りの人を呼びます。そしてカウンターで今度は懐中電灯を使っての捜索。まるで大災害の生存者救出のごとく。捜索は断念。そして渡された紛失届け。中国で荷物をなくして果たして帰ってくるのだろうか…目の前が真っ暗になります。実際真っ暗なのですが。

 紙を受け取りロビーを後に。ダッカまでの道のりは遠く、足取りは重い。それからの事はあまり記憶にありません。7時過ぎの昆明経由ダッカ行きの飛行機に乗り、昆明で乗り換え、気付いたらダッカについていて気づいたら家についていました。荷物の紛失のショックから、というより本当に何も起きなかったために思い出せない、というのが正直な所です。他が濃すぎて影が薄い。実際いろいろ事件が多い旅でした。

 ちなみにこの三日後、無事荷物は見つかり、空港で感動の再会を果たしました。お土産を配りiPhoneSEは買えなかったと謝り、ラマダーンのバングラデシュで断食チャレンジの日々が始まりました。そしてフロンターレ。フロンターレはやっぱりフロンターレ。6年ぶり6度目の2位。残り2試合で最下位福岡に引き分け鹿島に逆転を許す…かつてのシルバーコレクターっぷりを遺憾なく発揮してくれました。年間1位に期待です。

 随分長くなってしまいました…次回はラマダーンのことについて書きたいと思います。読んでいただきありがとうございます!

 それでは!

 বিদায়!

次回予告的なやつです
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