なにをやっているのか
自ら率先してやりたいことをやる！関谷社長。
私たちは、日々の生活にときめきや潤い、安心をプラスし、
ライフスタイルに新たな価値を提案することを軸に、事業を展開しています。
今後は居・食・住すべての分野でMake value Change life を提供していきます。
現在リリースしている事業は２つあります。
■創業事業：水環境ソリューション事業
生活の基盤を支える建物。
人が年をとるように、建物も老朽化していきます。
少子高齢化の日本において、新しいものをどんどん建てることよりも「今あるものを大切に、長く使えるようにする」という観点を大切にして、お客様にメンテナンスの提案をしています。
建物の中で、例えば「外壁の劣化には築12年程度で大規模修繕工事」というように既に世の中の常識となっている修繕の項目もあります。
一方、水まわりは必ずメンテナンスが必要な場所にもかかわらず、なにか困ったことがあって初めて対応するというケースも少なくありません。
生活の質を大きく左右する水まわりだからこそ、予防保全の観点が大切だと私たちは考えています。
実は「予防保全」という考え方は、建設業界においては新しい考え方。
弊社は11年目のベンチャー企業で、社長も社員も若く、今の市場や未来を見据えながら、お客様のみならず業界へも新しい価値を創造しています。
■第二の事業：ブランドマネジメント事業
創業事業である水環境ソリューション事業の海外展開を考え、台湾へ視察に行った時のこと。
代表の関谷が偶然出会い、惚れ込んでしまったのが『春水堂（ チュンスイタン） 』というカフェでした。
オアシスティーラウンジでは、タピオカミルクティー発祥の店として知られる、台湾のトップブランドのカフェ『春水堂（ チュンスイタン） 』を2013年に代官山で日本初オープンし、海外での店舗展開を全面的に担っています。
オープン以来、オリジナリティの高い商品を次々と発売。台湾スイーツブームの牽引役として数多くのメディアに取り上げられ、大きな注目を浴びています。今後も日本国内や海外への積極的な店舗展開を予定しており、現在まさに急拡大中。新しい台湾カフェブランドを世界へ発信し、自ら創っていくことのできる成長事業です。
なぜやるのか
水まわりの快適さが生活の快適さに直結します
春水堂 初めての海外店舗である代官山店（2013年Open）
Make value Change life
世界一やりたいことができる会社
これがオアシスの経営ビジョン。
「毎日の暮らしをもっと安心で快適にしたい。
海外で惚れ込んだブランドを日本中に広めたい。」
“こんなことをやりたい”というときめきや情熱から現在の事業が生まれました。
オアシスのビジネスの原点は、一人ひとりがやりたいこと
をとことん追求して、新たな価値を創り、広めること。そして、人々のライフスタイルをより良く変えていくことです。
やりたいことを実現するために、まずは力をつける。
社員の「やりたい！」やそのための成長を全力で応援する風土です。
どうやっているのか
バレンタインには社内でチョコレートフォンデュをしました!(笑)
本社の仕事風景です。
弊社のビジョンである「世界一やりたいことができる会社」を実現するためには、メンバー一人ひとりが夢を実現できる力を身につけなくてはいけません。皆が「やりたいことをやる」ためには、やりたいと思ったときにやれる実力と、周囲から応援してもらえる魅力が必要です。
創業12年・平均29歳と若い会社であるからこそ、若手社員がやりたいことを実現できる人になれるようサポートする会社でありたいと考え、充実した研修やライフステージが変わっても働きやすい社内制度を設けています。
▼コーポレートサイトはこちら
http://oasys-inc.jp/
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