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なにをやっているのか

新店舗店内イメージ
お花は想いを伝える最幸の手段
ヌボー生花店は「お花のある生活」という生活スタイルを提供している花屋です。花は人の心を豊かにします。お客様はもちろんのこと、それを提供する私たちの心も豊かにしてくれます。 ・花屋店舗での接客販売 ・ブライダル事業 ・葬祭事業 主にこの3つの事業を通じてお花のある生活スタイルを提供しています。 会社の歴史を紐解くと、1998年には長野冬季オリンピックのフィギュアスケート会場の装飾を全て当社にて担当させていただきました。また、2015年は北陸新幹線開業に伴い、長野駅の駅ビルが全面リニューアルしました。その時のお祝い花も全て当社にて担当させていただき、グランドオープンを華やかに演出することができました。そのように地元長野で着実に信頼と実績を重ね、今では長野市を中心に7店舗を展開する花屋へと成長することができました。

なぜやるのか

まだ敷居は高いのかもしれません…
育て方など丁寧に説明します
「花を通じて幸福感を得やすい日本にしていきたい!」そんな想いをもって日々活動しています。 ただ、地方における花屋の現状は厳しいものがあり、これといった打開策を見いだせない現在があります。 そんな中で、当社が地方における「花屋+飲食店」のビジネスモデルを確立していくことで、地方の花屋にとって灯台のような存在になることを目指しています。 地方発!長野発!の業態で、全国の花屋を活性化していきたい!花業界を活性化していきたい!と強く想っています。

どうやっているのか

旬のお花を毎週入荷
5日間の鮮度保証をしています
一言で言えば、「目の前のお客様を大切にすること」です。 ありがたいことに日々多くのお客様と接しています。そのお客様の生活の中には「お花」が存在できる場所がまだまだあるはずです。つまりそれだけ人々の心を豊かにするチャンスが眠っているわけです。 それらの生活スタイルを日々の接客の中で感じ取り、「お花の素晴らしさ」「お花がある生活」を伝えることができれば、自ずと結果はついてくるでしょう。 きっかけは他にもあります。ブライダルの装飾を担当させていただいたお客様が1年後の結婚記念日にお花を注文してくださり、お花をプレゼントする喜びに触れ、そこから日常的にお花を楽しむようになる。こんなきっかけもあります。 「こうしなきゃいけない」というものがないのがお花のいいところでもあります。 あるとすれば、お水を必ず与えること(笑) 「こういう使い方もできるんじゃないか?」 「こういう飾り方も可愛いよね!?」 「◯◯と組み合わせてみれば、もっと喜ばれるんじゃないか!」etc... しかしながら、業界全体としてまだまだ伝える努力が足りません。伝える努力を怠ってきた結果が現在です。裏を返せばそれだけまだまだチャンスがあります!そう思って、「お花の素晴らしさ」を日々全員で伝えています!