なにをやっているのか
日本テレビでは、放送法に基づいたテレビ放送と、放送番組・映像コンテンツの制作・販売を中心に事業を行っています、テレビ番組という 1つの作品を作り上げ、視聴者の方へ届けるために、数多くの社員が働いています。
また最近では新規事業にも積極的に取り組んでいます。映像配信事業、映画事業、新規メディア事業、イベント事業、ライツビジネス、海外ビジネス・・・その事業領域は多岐に渡り現在も拡大中です。
【日本テレビ放送網株式会社】
www.ntv.co.jp/jinji/
なぜやるのか
「見たい、が世界を変えていく。」
日本テレビは常にチャレンジ精神を持って、
視聴者の「見たい」に応えてきました。
そして、これからも視聴者の「見たい」に応え続ける会社でありたいと思っています。
日本中、世界中の人々の心を動かす「見たい」に挑戦できる人。
時代の流れを読み、新たな「見たい」を創造できる人。
そんな大きな夢を持つ仲間を求めています。
あなたの「見たい」は何ですか?
あなたの夢を私たちは全力で応援します。
是非、一緒に実現させましょう。
どうやっているのか
テレビ局の仕事は大人数でのチーム作業が基本になります。そのため、年代・部署を越えて仲が良く、チームワークには自信があります。また社内全体がチャレンジ精神に溢れており、若手にもチャンスが多い環境です。
文系出身ばかりの環境と思われがちなテレビ局ですが、決してそんなことはありません!理系出身の社員も番組制作や技術部門の現場で数多く働いています。
最近では、テレビと最新技術を組み合わせた新規事業が盛んになっています。
理系の方の活躍の場は、これからますます増えていくでしょう!
代表的な新規事業としては以下のようなものがあります。
◆ハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャストは、放送と通信を連携させた新たなサービスです。視聴者の「もっと見たい」「もっと知りたい」に応えるコンテンツを、インターネット通信を活用して提供することができます。また、スマートフォンなどと連携させることで、テレビ番組に参加するような新しい体験も実現可能になります。そんな未来のテレビを作るべく、ハイブリッドキャストコンテンツの開発や運用に取り組んでいます。
◆動画配信
日本テレビでは、インターネット上での動画配信にも取り組んでいます。「日テレ無料!」や、「日テレオンデマンド」、さらに「hulu」を含め、様々なニーズに応えられる配信プラットフォームを運営しています。より快適な視聴環境を提供できるよう、動画配信基盤の構築、改良を日々行っています。
◆データ分析
放送局には、非常に膨大なデータが日々蓄積されています。例えば、放送番組に付随するメタデータや、動画配信におけるログデータ、また、番組に対する SNS上のつぶやきなど、情報源は様々です。これらのデータを分析し、サービスやコンテンツのクオリティ向上に繋げる必要性が高まっています。