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【メンバーインタビュー 】良い成長痛を感じれる環境

新たにノックデザインに入社した安田さんのインタビューです。安田さんはSNS事業の担当をしており、多くの企業のSNS運用代行を行っています。インタビューでは、安田さんの経歴や前職、そしてなぜノックデザインでSNS運用を行うことになったのかについて話が進みます。また、安田さんがSNS運用代行の仕事でどのようなことを行っているのかについても紹介されています。

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ー今入社して何ヶ月経ちました?

4ヶ月ですね。

ー今はどういう仕事をしてるか簡単に説明して下さい

今はSNS事業の担当をさせてもらっていて、SNSの運用代行ですね。色んな会社さんのtiktokとかInstagramの運用をさせていただいてるっていう感じですね。

ー具体的にどういうことを業務としてやってるんですか?

例えばtiktokだったら、企画を考えて、企画のその台本を考えて、その台本を元に撮影に伺って、編集して確認していただいて、投稿するっていう。で、最後分析までですね。そこまで全部行ってます。

ー何歳ですか?

今31歳です。平成4年生まれの。

ーどういう経緯でノックデザインに入りましたか?

ノックデザインの前は物流のお仕事をしてて、運送業界っていうのかな?そういうところにいてて『なんかおもんないなー』とか思いながら、副業頑張ろうってことでブログやったり、インスタやったり、ライターやってみたりとかいろんなことをやってて、その中で一応インスタが1番上手くいってって感じですね。副業としてやってました。
その時に共通の友人を介して、社長の長門さんから連絡をもらって、その時ノックデザインもまだやるかやらないかぐらいの時やったと思うんですけど『インスタの運用代行やるんですけど、一緒にやりません?』みたいな風にお声がけいただいて。で、もう即答で『やります!』ってことで。 その時は業務委託っていう形で、運用代行の仕事を受けてましたね。それを1年ぐらいやってクライアントさんの数も増えてきてインスタだけじゃなくて、tiktokもやろうかみたいな話が出た時に、長門さんと飲みに行って『うち来ませんか?』みたいな話をいただいて、『来ます!』ってことで。

ー入ろうみたいな話の時ってどのくらいでした?

10月25日です。10月25日に長門さんとボロい居酒屋行って、あえてやと思うんですけど。数年後はすごいところ行こうぜ!みたいな。
その時に言われたんで、10月25日って覚えてるんですよ。

ーノックデザインに合いそうな人は?

合いそうな人は、物事を論理的に考えられる人というか。どんな仕事もそうだと思うんですけど 、やっぱりこのどんな業務も仕事も行動も理由があってあるわけなので、なんでこういうことをやってるのかとか、なんでこれをしないのかとか。そういったことを論理的に考えて、自分で動ける人っていうのがいいんじゃないかなと思います。あと個人的にSNSやってる人が来て欲しいですね。

ーSNSやってる人に来て欲しいのは、なぜですか?

僕もSNSをガチでやってたし、これからもやりたいんで、そういう人が来たら面白いかなっていうのは思います。

ー仕事のやりがいは?

もう単純にお客さんのアカウント運用させてもらってて、自分の考えた企画がバズったとか。それはもうシンプルにやりがいですよね。で、もっと言ったらバズるだけじゃなくてフォロワーが増えて、商品が売れるとか売り上げが上がるとか、採用につながるとかそういうお声をいただくのはめっちゃ嬉しいです。

ー入社して4ヶ月働いてみてどうだった?

YouTube残るの恥ずかしいですけど、シンプルに失敗ばっかりの4ヶ月やったなっていうふうに思ってて。毎日反省することばっかりやし、なんで俺こんなこともできへんねんとか、なんでこんなミス気づかれへんねんみたいなことが死ぬほどあって。で、ようわからん状況になってたっていうのがぶっちゃけた感想ですね。でもそういう経験を、この31歳になってさせてもらってるのが正直ありがたいなと。挑戦させてもらってるというか、そういう意味では、ありがたいなって思ってるんで、前向きに頑張っていきたいです!

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