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【MBTI性格診断】とある開発チームのメンバーで#性格診断受けてみた。

こんにちは!
日本事務処理サービス採用チームの古田です。

今回のストーリーでは少し前に流行ったMBTI性格診断をシステム開発部門の『矢澤チーム』のメンバーに受けてもらいました!

以前私もMBTI性格診断を受けてみて、自分が思っている性格と診断結果の特徴が当たってるな~と感じました。
矢澤チームの性格診断結果から弊社で働く社員の性格イメージが皆さんに伝われば幸いです。



「16タイプ性格診断」とも言われる性格診断の一つです。
93個の質問に答えることで自身の性格タイプを診断してくれます。

診断結果としては、大分類の『分析家』『外交官』『番人』『探検家』の大きな4ジャンルに分類され、そこから更に4種類の個別性格タイプに分類されます。
例えば『分析家』という大分類の中には『建築家』『分析家』『指揮官』『討論者』の性格タイプが存在します。

このMBTI性格診断を行う際によく利用されるのが下の画像の「16personalities」というサイトになります。今回の性格診断もこちらのサイトを利用した性格診断になります。



今回性格診断を受けるメンバーの紹介

矢澤チーム
弊社開発チームの一つでリーダーの矢澤さんとメンバー2名からなる3名編成の開発チームです。



早速ですが性格診断結果を発表!
お互いに性格予想もしてみます

まずは最年少坂倉さんの性格をみんなで予想してみます。


二人とも同じ分析家タイプの討論家と予想!
果たして正解は…

坂倉:分析家タイプの論理学者でした!

矢澤:おー!分析家タイプまではあってたからニアピンだね(笑) 性格診断って色んな質問があるのに最終的に僕らが予想した性格と近い性格にたどり着くからすごいよね。

古田:診断結果のページに性格の特徴がまとめられていたと思うのですが、その中で坂倉さん自身が感じおる「これ分かるな~」という特徴ありましたか?

坂倉:特徴の中には確かにそうだなと思うものもあれば、違うなっていうものもありますね。その中でも分かるなっと思ったのはこれですね。

『皮肉なことに、論理学者の言葉をいつも真に受ける必要はありません。本人は不正直でいるつもりはなくても活発な頭脳の持ち主なので、熟慮していないアイデアや理論で頭があふれていることもあるからです。』(16personalities・論理学者タイプの特徴より)

坂倉:頭の中で考えている速度と言葉で出てくる速度だと頭の中の速度が早すぎて、話していることの文章が2~3行抜けていることがありますね。

古田:なるほど、言葉に出てきていないことも実は頭の中では思考が巡っていることがあるんですね。確かに分析家っぽい特徴ですね!



続いて川武さんの性格を予想してみます

予想者の二人は同じ番人タイプの性格を予想しましたが、
正解はどうでしょうか…!

川武:分析家タイプの論理学者でした!
今回の診断結果は論理学者でしたが昔やったときは外交官タイプの仲介者でした。

坂倉:以前の診断結果である仲介者の特徴に書いてある利他主義者がその通りだなと思いますね。

矢澤:確かに!それめっちゃわかる!!

坂倉:仕事中の姿を見ていると正確な仕事をされているので番人タイプを予想したんですけどね。

矢澤:僕らはお互いの仕事中の姿をたくさん見ているから、そのイメージに引っ張られてるのかもね。

古田:川武さんは自分の性格タイプの特徴から当てはまるなと感じたものありましたか?

川武:私はこの特徴が分かるなって思いました。

『論理学者という名前が示すように、論理と合理性の領域に最も慣れている人たちなので、“人間の感情が自分も含めた人々の行動に非論理的な影響をもたらすこと”に当惑する場合もあります。
かといって、論理学者が無情なわけではありません。友人や愛する人たちを精神的に支えたいと心から思うのですが、どうしたらいいか分からないこともあるでしょう。最も効率・効果的にサポートする方法を決められないので、声をかけたり、行動したりするのを見送ってしまうこともあるのです。』(16personalities・論理学者タイプの特徴より)

川武:自分の何かしらの主張で相手が影響を受けてほしくないって思いますね。相手は相手自身で決めたことに従ってほしいって思います。私の意見は参考程度に受け取ってほしいって気持ちがあります。なので、特徴の説明にあるようにサポートするための声掛けや行動を見送ってしまうことがあるっていうのはよくわかります。

坂倉:それ自分も分かる気がします。感情が行動に影響するという考えがわからないんですよね。例えば、もともと外出することを予定していたけど気分が乗らなかったから外出自体をやめるっていたことが理解できないんですよね。

矢澤:へぇ~。川武さんはどうなの?感情で行動が変わるかどうかでいうと?

川武:人と約束をしていたら相手を優先したいから行きますけど一人で何処か行こうと決めていて当日面倒って思ったらいかないタイプです。

矢澤:やっぱり川武さんは分析家タイプとちょっと違うんじゃない?笑 昔の診断結果と今回の診断結果が違ってたし。

川武:前の診断タイプと今回の診断タイプの間のタイプなのかもしれません笑



では、最後に矢澤さんの性格を予想してみます。

予想者のお二人はそれぞれ別タイプの性格を予想されました。
果たして結果は…

矢澤:分析家タイプの指揮官でした! 二人の予想とは違うから「あー」って感じだと思いますけど笑

古田:川武さんが予想した幹部と指揮官って似たようなイメージだと思うので予想から大きくは外れてないのかもですね。矢澤さんは性格結果で思い当たるな部分ありましたか?

矢澤:めちゃ当てはまってる感じではないんですけど、唯一これはっていうのはこれでした。

指揮官は難題や知力の戦いを心から楽しむ人たちで、しかも交渉の場でよくある“機知に富んだやりとり”がとても好きなのです。』
(16personalities・指揮官タイプの特徴より)

矢澤:特に難題が難しいものであればあるほど最高って感じる。

川武:矢澤さんの難題好きな性格分かります。

坂倉:仕事中の矢澤さんを見ていると無茶振りというか難しい案件・難しいソースを解読するときに燃え上がってるなって感じますね。

矢澤:そうなんだよね~笑 難しいやつが最高に楽しいんだよね。逆に単純作業だとパフォーマンスが発揮できないんよ。



最終結果

今回性格診断を受けてもらった矢澤チームでは全員が分析家タイプでしたね!
もしかするとエンジニアには分析家タイプの性格が多いのかもですね…??

矢澤:今回やった性格診断、結構盛り上がったね笑 また1年後とかに第2弾やろうよ。川武さんのタイプがまた変わってるかもしれないし笑

古田:いいですね また期間を空けて性格診断やってみましょうか!



ということで今回は開発チームの矢澤チームの皆さんに性格診断を受けてもらいました。
このストーリを読んで頂いた皆さんに弊社社員の性格イメージが伝われば嬉しいです。

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