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なにをやっているのか

株式会社西田技建は2018年12月、東大阪市の若江本町にある閑静な住宅街からスタートしました。 現在では移転拡大を行い東大阪に本社を置きつつ大阪の日本橋、奈良の大和高田に拠点を置き、関西全域で解体工事業、不動産業を営んでおります。 解体工事とは、建物自体を丸ごと無くしてしまう工事を指しますが、建物は残し内部のみ解体、その後改装、改修工事に伴う解体工事、いわゆる内装解体も得意としております。 また、自社で常に5〜6班を持ち、協力会社様に全てお任せするのでは無く責任を持って極力自社での施工にこだわっております。 また、工期を守る、お客様はもちろん、近隣住民の方へも安全面、騒音、粉塵面で可能な限りの配慮をしながら施工を行なっており、誠実にコンプライアンスを遵守した経営をしております。

なぜやるのか

循環型社会を推進する現代社会において、非常に重要なポジションを占める解体業者としての役割と責務を全うしたいと当社は考えております。 弊社は解体業をサービス業として捉えており、お客様に代わり解体工事を代行すると位置づけをして、常に社会に求められる企業を目指します。 しかし、解体工事は様々な問題が非常に起きやすいのが現状です。 粉塵問題や、周辺への騒音。工事に伴って発生する安全面の問題などが挙げられます。 ’’関わる人全員を幸せに。’’を合言葉に変化の早い現代社会においても、意識の高い「提案型」の工事を目指しており、お客様が求める期待を上回り、感動を提供するのが弊社の使命です。 企業活動を通して達成したい使命には地域貢献、そして奉仕活動が挙げられます。 また、積極的にSNSでの発信や、建設業では初めてとなる”建設業アイドルユニット”などで3Kと呼ばれる建設業界を盛り上げるべく、常に新しいことにチャレンジし続けます。

どうやっているのか

これらを全て達成する為、弊社では社員の素直さを何より大切にしております。 出来る出来ないかを考える前にまずはチャレンジ。失敗してもいいのでとにかくチャレンジ。失敗したらそれを受け入れ、素直に自分の失敗に向き合えるメンバーが多数在籍しております。 また、建設業界ではまだまだ珍しい完全週休二日制を取り入れており、年間休日は122日。 DXも推進しており、FAXなどアナログなやり取りが残る建設業でコミュニケーションツールにはSlackを導入。AIでの接客を取り入れるなど時流に乗った業務効率化を図り、従業員の労働環境の向上に力を入れております。