【24卒インタビュー】入社後の研修期間について

こんにちは！Nint採用担当です。
前回の記事に引き続き、今回も24卒の皆さんにお聞きした内容をお伝えしたいと思います！
今回のテーマは入社後の研修期間を振り返ってです。
ぜひご覧くださいませ！

採用担当: 続いては入社してからについてみなさんとお話ししていきたいと思います。
入社初日の感想をそれぞれ簡単にお願いします！

新宮: とにかく歓迎されている！という感覚があったのを今でも覚えています。先輩からメッセージを頂いたり、全社的に迎え入れていただけたのが嬉しかったですね。
松本: 同じく社員のみなさんに温かく迎えていただいたのが嬉しかったです！入社式が終わってからも社員の方々からお声がけをしていただいたので、これから働くのがとても楽しみになりました。
横澤: 私も温かく迎え入れていただけたのが印象に残っています。大学生から社会人になった日なので緊張はしましたが、とても良い1日でした！
𠮷原: みなさんと同じ感想になってしまうのですが、盛大に迎え入れていただけたことがとても嬉しかったです。また、自分たちから社員のみなさんに抱負をお伝えすることで、社会人としての自覚が芽生えた1日でした。

採用担当: そう言っていただけて良かったです！続いては入社から1ヶ月間の研修期間についてお伺いしていきたいと思います。研修のメインは「社会人基礎力」「スタンス」で、社会人として働く上での業務に対する向き合い方や心持ちについてだったかと思いますが、みなさんの中で特に印象に残っていることはどのようなことでしょうか？
※Nintの新卒研修は、社会人としてのベースとなる「社会人基礎力」「良いスタンス」を身に付けることを主な目的として行います。

新宮: 社会人としての経験学習について苦難と実践を経て成長できたことが印象に残っています。 1日24時間、業務は1日8時間程度という中で、いかにして効率よく大量に経験値を稼ぐか、といった内容をお伝えしていただき、そのことを意識しながら研修に取り組めました。
松本: スタンスとしての内省というのが印象に残っていて、現在においてもメモをとって暗記して終わりではなく、実施の行動ベースに変更していくという取り組みにより振り返りがしやすくなることを意識できています。
横澤: 研修を通して学んだ「社会人基礎力」について、前に踏み出す力を培うために目標立て→実行→反省といった一連の行動を自己開示することを意識付けたというのが印象に残っています。これは社会人になってから気付いたことでした。
𠮷原: スタンス研修の際にお伝えしていただいた、目的意識を持って物事に取り組む重要性という話がとても印象に残っています。 現在の業務においても、ゴール(あるべき姿)を明確にした上で課題に取り組むようにしています。

採用担当: 社会人としての経験学習や目的意識の重要性など、現在も意識して実践されているのは非常にいいですね！その他にも研修期間では改めての会社理解や営業スキルについてなども扱いましたが、印象に残っているのはどのようなことでしょうか？

新宮: Divツアー(各部署の業務を理解するために、該当部署の社員に密着して取り組んだ研修)が特に印象に残っています。新卒として入社して間もない時期に各部署がどのような業務を担っているのか理解するきっかけとなり、Nintがどのようにして構成されているのかを理解することに繋がりました。
松本: 私は人事の社員が担当してくださった組織理解についての研修が印象に残っています。成長する組織の実現のためにどのようなことにNintが取り組んでいるのかを理解できました。また、私自身が成長に強い関心を持っていることもあり、過去の自分の経験を効果的に振り返る方法について学ぶことができて、非常に勉強になりました！
横澤: 私は会社の沿革について改めてご説明いただいたことが印象に残っています。会社設立当初のお話や設立後の困難や挑戦などを代表の吉野さんから直々にお伺いし、これからのNintの変化や革新にわくわくしました！
𠮷原: 僕は商談動画を拝見して感想発表をするという研修が印象に残っています。Nintのサービスに対しての理解を深めることができたとともに、入社後まもない新卒という立場から、新鮮な視点でフィードバックをするという機会を頂けたことが、周囲の成長を支援するNintのバリューを表現していると感じました。

採用担当: 各々印象に残っている研修が多岐に渡っていますね！会社に焦点を当てたものや個人に焦点を当てたものなど、幅広い回答を頂けて嬉しいです！さて、3本目仕立ての最終となる次回の24卒インタビューは実務が開始してからについてお話ししたいと思いますのでよろしくお願いします！