- 法務担当
- オープンポジション
- 26卒/エンジニア職
- 他3件の職種
- 開発
- ビジネス
- その他
こんにちは!Nint採用担当です。
今回はMVV(Mission, Vision, Value)施策の「フリードリンク制度」についてご紹介します。この制度を導入した背景や目的、そして具体的な内容について詳しくお伝えします。
※画像のリフレッシュエリアがメインの交流場となります!
フリードリンク制度って何?
簡単に言うと、「業務終了後にオフィスでドリンクを楽しめる制度」です!ビールやハイボールなどのアルコール飲料やソフトドリンクを含めたノンアル飲料が用意されています。 出社して顔を合わせた際は、ドリンク片手にリフレッシュしながら交流することで、社員同士の関係性向上の一助を担う施策です。
導入の背景
現在Nintでは週2回の出社とリモートワークのハイブリッド勤務を導入しています。リモートワークには通勤時間が省ける、ワークライフバランスが取りやすいなどのメリットがありますが、社員同士の交流が減ってしまうという側面もあります。そこで、オフィスに出社した際には、社員同士の関係構築の場を増やしたいとの思いから、フリードリンク制度を導入しました。
以下のような効果を目的としています!
社員交流の促進:就業後に気軽にドリンクを楽しむことで、部署を跨いだコミュニケーションが活発にしたい。
チームワークの強化:飲み物を片手にリラックスしながらの会話で、チーム内の結束が強めたい。
リフレッシュ効果:仕事終わりのひとときを楽しむことで、心身のリフレッシュに繋げたい。
アイデアの創出:様々な部署の人がリラックスして会話する中から新しいアイデアやインスピレーションが生まれる。
モチベーションの向上:社員同士が楽しく交流の場があることで、出社自体を楽しんでもらい、仕事に対する意欲も高めたい。
利用者の声を紹介します!
少しだけ利用者に感想を聞いてみました。
- 新しい環境で働くのは緊張することが多いですが、フリードリンク制度があるおかげで、他の部署の皆さんともすぐに打ち解けることができました。同僚からアドバイスをもらえたり、仕事に関する重要な情報を気軽に交換できる場ができたのは本当に大きいです!
- 業務後にビールを飲みながら同じ部署の仲間たちと一日の出来事を振り返る時間がとても好きです。フリードリンク制度のおかげで、普段は聞けない他部署の話も聞けて、視野が広がりましたし、チームワークも強化されていると感じます!
まとめ
気楽に交流ができる「フリードリンク制度」ですが、導入時は、業務に支障が出ないようなルール設定や、あらかじめの周知など見た目よりもかなり気も遣っての導入でした。そんな制度が、今、利用されているシーンを見ると嬉しいです。これからもフリードリンク制度により社員みんなが交流しアイデアやインスピレーションが生まれ、より一層楽しい職場環境を築くことができることを願っています!
以上、「フリードリンク制度」のご紹介でした!