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経営者の頭の中をカタチにする
2005年2月の設立以来、顧客企業の経営者にクリエイティブ力や、Webマーケティング力を提供することで、企業やサービスの魅力を増大させ、より多くの顧客との接点をもたらしてきました。 インターネットやSNSがあたりまえになり情報取得がしやすい現代では、企業もサービスも「どう魅せるか?」ということがますます大事になっています。 経営者のマーケティング顧問、ブランドづくりの相談役として、これまで多くのマーケティング施策や企業ブランドの構築を行ってきました。
価値観
経営者に私たちが提供するのは、自社では思いつかない角度からの視点、魅せ方です。ブランドとは、他社にはない自社の「らしさ」を深堀してとがらせ「新しさ」というエッセンスを入れることです。これまで、私たちが創ってきた事例をぜひ聞きに来てください。
企業がYoutubeを行ったり、ドローン撮影で自社サービスを表現したり、SNSで顧客と接点をもったり、アプリを使った新規事業を展開したりと、世の中のビジネスツールは日々変化し進化しています。私たちは、仕事内容を限定せず、企業戦略に必要なツールを積極的に取り入れながら、顧客企業のマーケティングとイノベーションを支援しています。
私たちは、数年前から出社時間や勤務場所に関する裁量を働く本人に任せています。そのため、スポーツ選手としての活動を続けながらクリエイティブ担当をしたり、海外に住んでいながら事務作業を担当したりするメンバーがいます。これからも柔軟さと個性と生産性を重視した働き方を強化しています。
私たちの仕事は、クリエイティブやインターネットの活用が大きな比重を占めます。そのため、「これが正解」というものが存在しない仕事も多いです。そんな時は、「これみてどう思う?」「私ならこう思う」というようなそれぞれの感情をフィードバックすることで、判断し、提案に変えていくことが多いです。仕事における経験者のフィードバックが絶えず行われます。
「正解が無い」ということは、時にはある程度の見切り発車も必要だったりします。クヨクヨ悩んでもしょうがない場合はどんどん先に進めたほうが良い場面もあります。その後、得られた事実を元に改善すればいいのです。
また、メンバー同士のコミュニケーションでは、モバイルを活用しますので、思いついたアイデア、気になったことなどは、躊躇なく、共有します。
新卒社員、学生のアルバイト、経営者、年齢や社歴関係なく、意見を言い合います。特にSNSの活用や動画作成の企画などは、学生のほうがおもしろい案を出せたりします。マーケットに老若男女が存在するように、ビジネスに関する意見もあらゆる視点での意見があったほうがいいのです。意味のない上下関係はなく、思った人が発信し、良い意見がそのまま通る文化です。