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ウィズコロナ時代の統合報告書統合報告書で「経営のマテリアリティ」を熱く語れ

コロナショックが企業や社会にもたらす影響には、計り知れないものがあります。経済活動の停滞による業績不振もさることながら、経営者の価値判断にも大きな影響を及ぼし始めています。
ウィズコロナの時代、企業はさまざまなステークホルダーとどう向き合い、何を伝えていけばよいのでしょうか?
日本では、企業の真の価値、持続可能性を伝える「統合報告書」を発行する企業が右肩上がりで増え続け、その数は既に500社を超えているといわれます。今回は、ウィズコロナ時代の企業が発行する統合報告書では、どこに着目し、何を伝えるべきかについて考えてみました。

続きは、こちらから・・・
https://consult.nikkeibp.co.jp/ccl/atcl/20200901_2/
出典:CCL./日経BPコンサルティング

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