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なにをやっているのか

ロボットについても重点的に報道しています
大企業から中小企業まで幅広く取材しています
「日刊工業新聞」聞いたことないですよね? 日刊工業新聞社は101年目を迎えた老舗の新聞社。経済・産業・科学技術を中心としたニュースを発信しています。おもに企業で購読されている、専門的な新聞です。 「なんだか難しそう…」と思いますよね。 そうなんです。 その中でも、実はちょっとおもしろい記事も載っていたりします。 そんな「難しい」ニュースをとっつきやすく、「ちょっとおもしろい」ニュースを色々な人に広めるために始めた、新しいウェブサイトが「ニュースイッチ」です。 ニュースイッチでは、毎日10~15本の記事を配信しています。 ただ配信するだけでなく、社内の記者や社外の専門家がファシリテーターとなって、 記事の解説や裏話をコメントして一緒に掲載しています。 http://newswitch.jp/

なぜやるのか

ネット上には情報があふれています。 でも、経済や産業、科学技術についての詳しい情報、きちんとした情報は意外と少ないんです。 わたしたちは、必要な人に必要な情報を届ける「新聞」という形だけでなく、 たくさんに人にしっかりした情報を届けたいと考えています。 日本をつくり、支えているのは産業です。 今、日本の産業界は大変な変革期にあります。 でもその情報に若い人がどれだけ興味を持っているでしょう? 自分の専門や会社にかかわることだけ、という人も多いはず。 学生だったら、就活の時に名前を知っている会社しか受けない、とか。 でも名前に知られていない凄い会社っていっぱいあります。 知らないのはもったいない。 興味を持ってもらうにはどうすればいいのか、 毎日試行錯誤をしている編集部です。

どうやっているのか

【やってもらいたい業務内容】 ★編集業務 ・記事の編集、見出し付け 記者からあがってきた記事・写真のレイアウトをし、ウェブページに落とし込む ・SNSの管理 Facebook、Twitterなどの投稿管理 ・取材の手伝い 取材同行や写真撮影など。経営者インタビューや工場など、幅広い取材先があります ★Webまわり(能力に応じて相談) ・UIデザインやプログラミング ・アナリティクス ★イベント ・イベント企画、運営 年に数回、自社主催の展示会があります。セミナーなどを行うのでその運営 編集部が主体となり、マーケティング部門、全国の記者・営業、展示会などのイベント事業部など社内のたくさんの人たちに協力してもらってニュースイッチは成り立っています。 社内のあたらしい交流の場にもなっています。 ウェブサイトだけでなく、リアルイベントなどたくさんの事業を行っているので、さまざまな経験ができます。