【社員インタビュー】インドネシアの経済を学んでいた文系出身の私が日本プロテックに入社した理由

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名前：疋田 直樹
部署/所属：情報セキュリティ部　システムエンジニア
趣味：PC自作、先端技術、商店街巡り
受賞：LINE BOT AWARDS FINALIST
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2010年2月に日本プロテックに入社。
学生時代から人一倍「自分で考え自分で作る」という考えを持ち続け、
エンジニアのスペシャリストとして第一線で活躍している疋田さんにインタビューしました。

【仕事内容】
お客様が作成したいシステムの内容をヒアリング・提案を行い、
システムの詳細をすり合わせていきます。
その後、社内に持ち帰りエンジニアチームと打合せを行いながらシステムの作成を行っています。

【入社理由】
「社内開発」できる環境を必須条件にして就活をスタート。
採用サイトで日本プロテックをみつけ、
社員同士が仲良さそうな写真を見て興味をひかれて応募しました。
面接で早川社長と話した時に社長もPCを自作しているということから意気投合し、
この人達と一緒に働いてみたい！と思い、入社を決意しました！

もともとプログラミングに興味を持ったのは趣味のPCの自作がきっかけで、
（パソコンでやりたいゲームがあり、しかしパソコンがなかったので自分で作りました）
学生のころはインドネシアの政治・歴史を学ぶ文系の学部にいたので、
プログラミングは全くの未経験でした。

未経験で不安な気持ちはありましたが、入社後の研修が充実しており、
また、先輩や同期が分からない箇所を非常に丁寧に教えてくれたので、
基本的なビジネススキルからプログラミングまで充実した環境の中で学ぶことが出来ました。
半年後には無事にシステムエンジニアとしてOJTをしながら仕事を進めていけるようになりました　笑

【日本プロテックとは】
人間関係がとてもいい。「この人嫌だな～」と思ったことは一度もない
逆に困っていれば助けてくれる本当に協力しあうチームが社内全体で出来ていると思います！

社長は面白いと思えば、私達が提案した内容を実際に実施させてくれます。
最近ではチャットボットの開発プロジェクトを提案から作成まで一貫して、
社長と話し合いながら実行していきました。

自分の中で日本プロテックは「アイデアがあればなんだってできる会社」だと思っています。
将来的には業界向けのSNSを自社サービスとして作ってみたいと思っていますので、
一緒に考え、サポートしてくれる。そんな人は是非私達と一緒に働きましょう！