日本プロテックでは2018年度より、重点施策として「自社教育プランの拡充」を掲げました!
昨年度までも情報セキュリティ関係など、認証資格維持のために必要な教育や、
提携企業(トーマツイノベーション)の外部講習活用などありましたが、
全ての階層の全ての社員がレベルアップ出来るように、
教育体系を構築し、「総額1000万」の予算をもって推進していくことにしました。
下記、今年度より新たに追加された社内教育になります!
◆【2、3年目技術フォロー研修】
OFF-JT/OJTを通じて様々なプログラミング言語や開発手法を学びます。
更に配属後に業務で活用しきれなかった点を重点的に復習、定着を図ります。
◆【3年目フォローアップ研修】
上長と面談し、数十ある外部提携企業の講習プランから複数を選択し、
年間スケジュールを組んで受講、目標に向けた成長と弱点の克服を促します。
◆【ロードマップ研修】
自身が作成した1/3/5/7/10年後のロードマップに対して、
結果の評価、目標の修正、達成のための施策をフォローします。
◆【FE取得対策講座】
ITエンジニアの免許証とも言える基本情報技術者資格の取得に向け、
年間を通じて有資格者が合格に向け勘所を中心に指導します。
◆【チームビルディング教育】
組織、社内プロジェクト、案件など、様々なシーンにおいて、
求められる要件が異なる一方で、普遍的なスキルもあります。
上級管理職者が講師となり中堅役職者へ講義を行います。
◆【職責の理解】
一般職からマネジャーまで、弊社は5つの階層に分かれていますが
何ができたら昇格対象となるか?今の役職では何を最も求められているのか?
わかっているようで不明確な点を明らかにし、若手の早期育成を目指します。
◆【プロジェクトリーダー教育研修】
PLとは何か?PMP/CAPM有資格者の管理職者が一般論から
弊社プロジェクトにおいて必要とされるポイントについて講義します。
◆【労働法と契約】
IT業界では技術ばかりにフォーカスされがちですが、一般的なビジネス知識として特に重要な労働法と契約について
役職者を中心に社会保険労務士から講義を行います。
◆【その他】
新人教育、ハラスメント教育、情報セキュリティ教育
Oracleマイスター教育、Microsoftマイスター教育など
多くの教育プログラムと社内の「教え合う環境」があることで、
日本プロテックではITのプロフェッショナルとして成長できるだけでなく、
マネジメントスキルなどを学び、ビジネスマンとしても一気に成長することができます!
どんな雰囲気の会社だろう?と少しでも思いましたら、
是非一度弊社の雰囲気を味わいに来てください!お待ちしております!