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なにをやっているのか

「誰かが聞いてきたことではなく、自分が聞いてきたことをカタチにしたい」。 これは私たちの共通の考えです。 ディレクター自身が経営者や決裁者と直接折衝しながら、課題の根っこを抽出し、企画・策定から最終的なアウトプットまで最適な手段を選択することで、一本筋の通ったクリエイティブを実現させています。 これまで手がけてきたプロジェクトも、形式はさまざま。 予算に関わらず本質的なモノづくりを貫くことで、クライアントの信頼を得ています。 ◼︎グラフィック・Webデザインの制作 ◼︎広報ツールのブランディング ◼︎施設・設備の空間ブランディング ◼︎TVCMをはじめとする動画制作の企画・ディレクション ◼︎イベントのプロモーション “いつも通り”の制作はほとんどありません。 「次は、どんなアイデアを実現させよう?」 そんな好奇心を原動力に、私たちは日々の仕事に向き合っています。

なぜやるのか

セオリー通りのモノづくりをすれば、それなりに「良いデザイン」や「良いコピー」をつくることはできます。 ですが、私たちはそれだけで満足することはありません。 どこかで見たことのあるものを再現するのではなく、オリジナルのアイデアを追求する。 ただ情報を与えるのではなく、心を揺さぶる表現を考え抜く。 課題を解決するために必要なことを真摯に考え、 クライアントの期待を遥かに超えたものを生み出す。 それこそが「良いクリエイティブ」であると、私たちは考えています。

どうやっているのか

オフィスは地下鉄・伏見駅からすぐの場所にあります
さまざまなアイデアを生み出すミーティングスペース
社内のメンバーは全員が「ディレクター」。 決まった役割分担や部署がない分、案件に応じてチームを結成しています。 「文章を書くのが好きだから、コピーライティングに力を入れたい」 「デザインが好きだから、アートディレクションにもしっかり踏み込みたい」 「効果的な施策を打ち出すために、Webマーケティングにも取り組みたい」 自分の強みを活かせる案件があれば、いつでも手を挙げることができる環境です。