10を超えるサービスを一手に担う、開発チームに迫ってみた

ネクスウェイでは現在エンジニア職を絶賛募集中です。

実は…ほとんどのサービスを自社内製で開発しているネクスウェイ。これまでベールに覆われていたエンジニアの働き方を、できる限りリアルにお届けします！

そもそもどんな仕事をしているのか？

一言に「エンジニア」と言っても、ネクスウェイのエンジニアの仕事の幅は多岐に渡ります。

・自社サービス（10個以上）の開発を行う
・システム運用やインフラ整備を行う
・営業担当と話して現場の声をキャッチする
・これから立ち上げるサービスのサポートをする

その中で、専門としている領域はそれぞれあります。（下が参考図）

それぞれがメインに置いている領域はもちろんあるのですが、決して「自分はインフラしかやらない」「運用しかやらない」ということではなくて、「システム側にも開発側にもいきたい！いける！」という人にネクスウェイはエンジニアをお任せしたいのです。

一方でデザイン部分や一部の開発など、この人数では担いきれない部分は、社内では「パートナー」と呼ぶ業務委託の方が担当します。図に表現している社員たちは、その中心となってサービス開発の心臓部分となっているのです。

では、これまでどんなことをしてきたのか？

実際に働いている方は、これまでどんなことをしてきたのか？その内容を伺いました。

新卒入社、中途入社に関係なく、これまでの経験は様々。これから連載形式で、ネクスウェイのエンジニアの生の声をお届けしたいと思いますので、乞うご期待！

（文：中川、イラスト：あるがゆう）