なにをやっているのか
未来を僕たちの手で創るんだ！という意志を持って働いています！
主力サービスの「ナレバリ」
「ノーマライゼーションが当たり前の社会」を創造するために新たなwebサービスを構築しております。
障がいの有無、国籍の違い、高齢者…様々な社会問題をビジネスで解決すべく新たなビジネスモデルを構築中です。
なぜやるのか
日本は世界から見て社会問題先進国として最初のモデルケースとなっています。だから僕たちはそのアンサーの一つのカタチを示したいと考えています。
そこで日本の最も重要な問題である「人口減少」を克服するには多様な社会を創り上げるしか道はありません。
障がい者にすこしでもエンパワーできる存在になりたい。
そして日本がもっと多くの人に住みやすい国になって欲しい。
ネクスト代表の工藤には脳性麻痺の家族がいます。
「身の回りから社会を変える」
すべてはそこから始まりました。
どうやっているのか
障がい者、そしてその関係者の情報格差を埋めることを目標に、障がい者関連ニュースのキュレーションおよびコミュニティの創出をしています。
「自動車の免許を取ってから知ったんだけど、地元には補助制度があったんだ。知らなかったよ。」
「子どもが障がいを持っているんだけど、成長していくうちに心配事が増えてきました。例えば一人暮らししたいって言ったら、どうしたら良いのか。。」
障がいを持った人、またその親が助け合い、知識を共有できるプラットフォームづくりを進めています。
