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なにをやっているのか

グランドサマナーズ(グラサマ)、東方LostWord(東方ロストワード)、KYUB(キューブ)などを制作しました。東方LostWord(東方ロストワード)については2021年5月11日にグローバル版のサービスも開始いたしました!
『どうやってお客さんに喜んで貰うか?』『どうやってお客さんに好きになって貰うか?』ゲーム以外も全部楽しんでもらえるものを提供する!!圧倒的お客様志向、それが総合エンターテインメント NextNinjaです!
合言葉は「自分たちでゲームを作って、自分たちでゲームを世界中に届ける」 ========== NextNinjaは、自社でゲームの企画からマーケティングまで一気通貫して行っている会社です。 代表(山岸)自らが企画、配信、マーケティングに携わっているので、実践的なノウハウが多数たまっています。 このノウハウを駆使して、日本だけでなく世界中に面白いゲームを届けています。 そして『お客様を楽しませるプロモーションをすること』を大切にしている会社でもあります。 楽しんでいただいた”体験”は心に残ります。 そしてその体験はまた何か面白いことをやってくれる、という期待につながります。 お互いに"資産"として残る、だから例え小さなプロモーションだったとしても、とても大切にしています。 もはやゲームだけではなく、ゲーム外でも喜んでいただけるものを提供していきたい、総合エンターテインメントとしてお客様に提供をしていく、それがNextNinjaです! ========== ≪開発タイトル≫ ・『グランドサマナーズ(グラサマ)』(iOS / Android) ※世界35ヶ国で配信中 ・『東方LostWord(とうほうロストワード)』(iOS / Android) ※世界80ヶ国で配信中 ・『マブラヴ:ディメンションズ』(iOS / Android) ・『KYUB(キューブ)』(Nintedo Switch / Xbox One) ・『五等分の花嫁アラーム』(iOS/ Android) ≪プロモーション事例≫ ★東方LostWordテーマ曲「ロストワードクロニカル」フルver. YouTubeにて540万再生突破!ゲームと合わせて大人気です! 他、MVプロジェクト企画も絶賛進行中です!

なぜやるのか

代表取締役CEO 山岸聖幸 代表自ら企画から配信、マーケティングにまで携わっています。すべての工程のベストな状態を社長自ら把握し、メンバーとゲーム開発を行っています。
「東方LostWord」東方Projectの世界観を舞台にお馴染みのキャラクターたちが活躍する二次創作RPG。※2021年5月11日、『東方LostWord(とうほうロストワード)』のグローバル版『Touhou LostWord』がサービス開始になりました!
私たちは世界中のお客様にNextNinjaのゲームを楽しんでもらいたい、喜んでもらいたいと思っています。 日本はRPG大国であり、日本のRPGは世界的に大人気なのをご存知でしょうか? 海外市場ではRPGジャンルが伸びており、人気もある、でも実はRPGを作っている国というのは少ないんです。 ということで、私たちは「海外のRPGジャンルにおいて、カテゴリーキラーになりたい」と考え、ゲームを企画・制作しています。 ゲームの企画書の一枚目から『世界でウケるものか、普遍的なテーマか、日本人にしかわからない要素が多くなっていないか?』など、私たちの目線は常にグローバルです。 実際に、自社タイトル”グランドサマナーズ(グラサマ)”は世界35ヶ国で配信され、たくさんのお客様にプレイしていただいています。 そしてこの度、2021年5月11日には「東方LostWord」のグローバル版もサービス開始となりました。 日本が培ってきた「面白いRPGを作る技術」は世界でも通用すると確信しています。 世界中の人がfantastic!と喜んでくれるRPGを、これからも作り続けていきます!

どうやっているのか

NextNinjaの人気タイトル「グランドサマナーズ(グラサマ)」は6周年を迎えたロングランタイトル。世界35ヶ国に配信しており、世界中のファンから愛されている。
220名分の個性がフルに発揮されています!ゲーム業界初心者の方もご安心ください。
大切にしているのは、”チームワークを基盤に自分たちで考え、自分たちで動く”こと 今約220名のスタッフたちがいるんですが、このメンバー数で海外展開もやっているのでチーム一丸となって取り組んでいます。 一人ひとりの裁量が大きいので、能動的に動くことが求められますが、困ったときはチームで支える、そんな組織です。 ゲーム会社の人たちはモクモクと1人で作業する人が多いイメージがあると思いますが、NextNinjaは動き回っていろんな部署と話し合っています。 コミュニケーションが少なかったことが原因で作り直しや修正が多数入ってしまうと大変なので、部署関係なく進捗確認を怠らないようにしているんです。 新人の方には席まで行って直接コミュニケーションを取るなど、親しみやすい雰囲気をつくることも社員全員が心がけています。 みんな得意不得意が違っていて、好きなゲームもやってきたゲームも多少違うとは思いますが、上下や部門での壁もなく良い意味でフラットです! 外国籍のメンバーも多く在籍しておりますが(現在カナダ、中国、台湾、オーストラリア、アメリカ、イギリス、シンガポール、インドネシアが出身のメンバーがいます!)、国籍に関係なく、皆で好きなゲームの話をして盛り上がったり、自社コンテンツをどう良くしていくか?について日々話し合っています。