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医療を中心から変革し持続可能な次世代の医療を実現する
代表の大川が医療現場で働く中で感じた医療者の働き方に対する課題を解決するために設立したスタートアップ企業です。 「努力する人を正しく評価する」というビジョンを実現し、医療を中心から変革し持続可能な次世代の医療を実現するために運営している会社です。 医療こそが「Japan as No.1」のポテンシャルを秘める巨大市場であり、その巨大市場を支えている医療者の環境を改善し日本の医療インフラを強化することで、世界の超高齢国家におけるモデルケースにします。
価値観
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしというように、成功には再現性がないこともあります。その再現性のない成功を1つ追い求めるのではなく、100の失敗の理由を分析しフィードバックを行い、ネクストアクションを決めることが成功への最大の近道だと考えています。
まずは雑でも良いのでとにかくスピードを重視しています。量はスピードに比例しているので、タスク、レスなどすべてにおいてスピードを求めています。圧倒的スピードで量をこなして、その中で質を上げていくことが重要と考えています。
人生の大半を費やす仕事を「しんどいもの」として位置付けてしまうと人生の価値を大きく毀損してしまいます。
仕事を「人生の価値を高めていけるもの」として、仕事と生活が混ざり合った「Work-Life Brend」を受け入れ仕事と生活の相乗効果が狙える関わり方を推奨しています。
自己の幸せの上に他者の幸せが成り立つと考えており、自分や活動に理解をしてもらっている家族の幸せが最優先だと考えています。スタートアップモデルのため、やるべき業務は膨大で多忙になりがちですが、その分Self-Wellnessを大切にして欲しいと思います。
コミュニケーション量がメンバーの視座や目指すベクトルの一致につながると考えているため、積極的なコミュニケーションを推奨しています。特に全体の4割と言われているビジュアル思考型の人が言語思考型の人とやり取りする場合には、往々にして言語化できていないことが多く、そのようなズレを埋めることもコミュニケーションを通じて行う必要があり、オープンなコミュニケーションを重要視しています。
7つのValueは、特に心理的安全性を確保できるように設計しています。役職はあくまで社内での役割であり上下関係ではないという想いから、「社員」ではなく「パートナー」と呼称しています。もちろん各々の関係は馴れ合いではなく互いの尊重が大前提ですが、スタートアップは正解のない道中に正解を作っていく作業であり、言葉の芽を摘むようなことはあってはならないと考え「No Barrier」を重要視しています。
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代表取締役
Next Medica株式会社 代表取締役医師 大川裕輝と申します。
医療現場で医師として働く中で感じた人材の課題を解決すべく起業し、現在は病院向けの採用コンサ...さらに表示