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カジュアル面談で聞かれる頻度が多い質問まとめてみました

Photo by Vince Fleming on Unsplash

ご無沙汰しております。藤本です。
今回は私がカジュアル面談の際によく聞かれる質問をまとめてみましたので、ご覧頂けますと幸いです。
カジュアル面談の内容についてはこちらを参考にして頂ければと思います。


Nextatのカジュアルすぎるカジュアル面談の実態 | 選考について
遅ればせながら明けましておめでとうございます。Nextatの採用・営業担当のフジモトです。今回は#私たちのカジュアル面談 ということでNextatのカジュアル面談がどのようなものかお伝えしていきます。 ・誰が面談するの? 面談はフジモトが行わせて頂きます。 フジモトに関してはこちらの記事もご覧頂ければと思います。 ...
https://www.wantedly.com/companies/nextat/post_articles/206146


・働き方はどのような感じ?
コロナウイルスを機にほぼフルリモートに移行しました。
京都オフィスは週1出社、東京オフィスは月1出社という形になっています。
今後それ以外の地域のメンバーが入社して下さった際には、応相談ということになります。

・リモートでのコミュニーケーション方法
基本的にはSlackで行います。個々人のチャンネルを持っており、わからない点をつぶやくと他のメンバーがそれについて答えてくれます。
テキストに起こしにくい場合はGoogleMeet等のツールを使用します。

・メンバーの年齢構成は?
26-28のメンバーと30-35までのメンバーが大半で、平均年齢30歳くらいです。

・メンバーの雰囲気は?
お酒が飲めるメンバーがいれば飲めないメンバーもいます。
にぎやかなメンバーがいればとても寡黙なメンバーもいます。
十人十色という言葉が本当に当てはまる会社だなと思っています。

・飲み会や社内イベントの頻度はどれくらい?
2-3ヶ月に1回のスパンで開催しています。
もちろん自由参加ですし、お酒を飲まないメンバーもいます

・Nextatに向いている人材は
一番はプログラミングが好きで、自発的に情報収集・発信ができる方かと思っています。
また弊社は現状8名と小さな会社なので、自分の成長だけでなく、会社の成長や裁量の大きさを楽しめることも重要な要素だと考えています。

・東京・京都のメンバーの比率は
現状東京2名、京都6名という形です。
これからはこれ以外の地域のメンバーも積極的に迎え入れていきたいと思っております。

いかがだったでしょうか?
これ以外にもよく聞かれる質問が出てきた際には、どんどんアップデートしていければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


バックエンドエンジニア
技術志向のベンチャー企業を引っ張ってくれるエンジニア探しています!
私たちはクラウドを中心としてWeb・モバイル・デスクトップアプリケーションを活用した「総合システム開発」を行っています。 スマートフォンアプリケーション開発、ゲーム開発、業務システム開発など幅広く対応をしています。また開発範囲もサーバインフラ構築・バックエンド・フロントエンドを一括でお引き受けできる体制が整っています。 2018年11月には、これまでの開発実績を活かして自社では初めてとなる自社製品「@Queue(アットキュー)」「@Growth(アットグロース)」をリリースしました。 @Queueは、IT業務専門のオンラインアシスタントサービスで、現在、多数のお問い合わせ・受注をいただいています。 @Growthは、現場ごとの業務情報(データ)を簡単な入力でクラウド上に保存し、いつでもどこでもひと目で把握することのできるシステムです。 人件費の削減や業務の効率化、迅速な経営判断を支援します。 今後はこれまでの受託にとどまらず自社製品の開発にも力をいれていきます。 <開発実績> ■不動産関係業務支援システム 紙で管理していた情報をクラウドで管理することで、顧客へのアプローチがスムーズになりました。 また、賃貸情報を外部の連携先へ送ることで、有力なポータルサイトからの流入を促し、顧客獲得率UPにつながっています。 ■保育園・こども園簡易業務支援システム サーバー移転を行うことで費用削減と性能向上を実現しました。また部分的にCakePHPのライブラリを導入し、開発を加速させています。 ■ゲーム開発(バックエンド) プラットフォーム(ios,Android等)が違う中、共通の処理で、課金機能を開発しています。
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