1
/
5

なにをやっているのか

私たちネクソンは、『メイプルストーリー』、『アラド戦記』、『マビノギ』、『サドンアタック』などのPCオンラインゲームや、世界1700万ダウンロードのモバイルゲーム『ドミネーションズ』 などモバイルゲームの開発・運営をしています。 私たちの強みは、『豊富な人気タイトル』と『グローバル展開』です。 計100以上のタイトルを、日本を含む中国・韓国・北米・欧州を含む190を超える国と地域に向けて配信する、グローバルな活動基盤を持つ日本で数少ないゲーム会社です。 会社としても2011年に東京証券取引所1部に上場、ドイツでの子会社の設立など、さらなる拡大を続けています。

なぜやるのか

『最高のエンターテイメントを世界中に発信する』 創業以来ネクソンは、ユーザーに届ける『ゲーム本来の楽しさ』にこだわってゲームを作ってきました。日本発信のコンテンツで世界中にゲーム本来の楽しさを届けるため、世界190カ国でそれぞれにローカライズしたタイトルを配信しています。

どうやっているのか

ユーザー体験へのこだわり ゲーム本来の楽しさを届けるため、ユーザー体験の質にこだわっています。 数値を追うばかりにユーザー体験を損なうような短期的施策はできるだけ避け、長期的な視点で、『質のいいユーザー体験を継続して届ける』ことに集中し、のびのびとゲームを開発しています。 そうした開発スタイルが長期的なファンを生み、それがさらなるゲームの楽しさの追求につながる。そんな好循環の中で、グローバルに愛される人気タイトルの数々を生み出すことに成功してきました。 【組織】 革新的で、本当に『楽しい』ゲームを作るため、クリエイティブで優秀な人材が揃っています。社員一人ひとりがそれぞれのスペシャリティを発揮できる体制を心がけ、ゲームづくりに集中するためのサポート体制は充実しています。 【環境】 現在、75名の社員がワンフロアのオフィスでゲーム作りに取り組んでいます。 チーム間の隔たりが少ないため社員同士のコミュニケーションが取りやすく、スピード感のある意思決定が可能になっています。