なにをやっているのか
ネクスアローズは現在社員9名で、3年を目処に20名規模へ、これから急拡大を目指す組織です。
アプリ開発領域に置いては、5G時代に備えた8Kストリーミング配信案件などまさにこれから、モダンな技術を用いることでエンジニアとしての成長に繋がります。
ベンチャーでありながら、”大手クライアント”の”上流の設計”を任される会社
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
当社はまだまだ創業10年にも満たないベンチャー企業です。
一方で当社が現在手掛けている案件は、大手クライアントがほとんどです。
それは代表の安田をはじめ経験値/技術力の高い社員が揃っており、且つ、顧客と強固な信頼関係が構築できているからです。
また案件への参画の仕方ついても、<テストだけ対応><保守運用のみ対応>のような、いわゆる下請け的な業務はほとんどありません。顧客とともに、上流の設計から入り込み、希望を実現していくという業務が中心です。
現在でもAWSを活用した大規模クラウド移行案件などに上流工程から参画できており、今後も、世の中のニーズとして更に重宝されるであろうクラウド案件について、積極的に獲得していきます。
また最先端のテクノロジーを駆使し、これから主流になる5G時代に備えた8Kストリーミング配信システム開発などの案件も手がけております。
さらに当社は、まさにこれから。
一つステージを上げ、より当社の存在価値を世の中に示していくタイミングです。
なぜやるのか
【真ごころを持って、正鵠を射る】という理念を掲げ技術以上に<お客様のニーズを深く考え>、<自発的に行動できる人材育成>に全社をあげて挑戦
大手クライアントの課題を解決
あなただから、この仕事を頼みたい。
<技術力>×<人間力>、世の中に”本当に”必要とされるエンジニアへ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「IT」という言葉が世の中に認知され始めたころから、私は約30年間、エンジニア一筋でやってきました。
その中で数多くの業界の変化も見てきました。数多くのエンジニアにも出会ってきました。
この業界の、この仕事を誇りに思い、やりがいを持って仕事をしているエンジニア。
ただ言われたことをこなし、職場の愚痴ばかりこぼしているエンジニア。
ずっと、その違いって何かと考えてきました。
その結果、たどりついたのが「人間力」です。
「技術力」だけ、があっても代わりはいくらでもいるものです。世の中で、その人しかない「技術力」を持っている人はごくわずかです。
「技術力」で差別化することが本当に難しい時代になっています。
だから、ネクスアローズは創業以来、
【真ごころを持って、正鵠を射る】という理念を掲げ
技術以上に<お客様のニーズを深く考え>、<自発的に行動できる人材育成>に力を入れてきました。
「あなただから、この仕事を頼みたい!」
そういった仕事を当社でやってみませんか?
どうやっているのか
新卒・中途半々の社員構成。新卒社員は文系からの未経験社員でも活躍の幅を広げています!
1人1人の"成長"に向き合いながら、世の中に対し、集合体としての会社の価値を高めていく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在当社は社員数9名。来年4月には新卒社員2名を新しく迎え、11名体制へ。
さらに今後は、受託開発の案件拡大を目指しており、そこに向けて30名規模の組織へ一気に拡大を目指していきたいと考えております。(新卒中途の割合は半々です。)
“拡大する組織の中で大事なこと”は、既存社員一人一人の<技術力>×<人間力>の成長です。
そのために当社は一例として以下のような対応をしております。
■1人1人に本当に合った案件を選択する
当社では代表の安田が社員に合わせた案件を獲得しています。
そのため、エンジニアの1人1人の希望やなりたい姿に合わせて案件をピックアップしています。勿論、タイミングやスキルに依存する部分はありますが、幸いにも引き合いは多数ある状態のため、中長期的に実現させるためのフォローを代表自ら行っています。
■社内間で壁を感じることなく相談できる環境整備
少数精鋭であり、全員の名前や顔は勿論、強みや弱みまですべて把握できる規模感であり、全員がフォローし合える組織です。また、本社に立ち寄ればいつでも代表の安田が対面でフラットに相談に乗っています。
■技術スキル向上支援
スキル向上のための書籍購入や研修参加費用は会社ですべて負担しています。
会社から強制されることはないため、自身で身につけたいスキルを考え、自由に自己研鑽することが可能です。