[NewsTV社員インタビュー]クライアントと社内の架け橋になる！「これを見せたい」を叶える営業推進のオシゴト

Profile：和田　花観 (わだ　はなみ)

2018年3月入社。大学卒業後、大手キッチンメーカーの法人営業を経てインターネット広告会社で広告運用を経験。広告運用にやりがいを感じてはいたものの、営業時代のように外へ出てクライアントと関わりたいと転職を決意。NewsTVへ入社後は、早期戦力化して社内外を縦横無尽に動きまくる。愛称「わだちゃん」

営業推進チームの仕事内容について

案件決定後に営業担当者のサポート役として、クライアントと社内の架け橋となる仕事です。
営業よりクライアントの課題とビデオリリースの目的などの共有を受け、それを実現するために撮影の段取りや動画完成までの窓口となって案件のクロージングまでを担当しています。

具体的には、以下のような流れです。

・案件決定後に営業とオリエンテーションに参加
・動画で何を伝えたいかをヒアリングして制作チームにパスを出す
・撮影当日、配信開始までに必要な資料をアドバイスなどしつつ回収
・撮影現場に立会いクライアントとディレクターのリレーションを行う
・ディレクターから上がってきた動画をクライアントに確認してもらい、広告配信を開始
・運用部が作成したレポートをクライアントに共有し、今後の広告運用の方針を相談
　(案件によっては、ロケ先のリサーチからキャストの発注、撮影当日の段取りなども行っています！)

1日のスケジュール

10:00 出社
10:30 メールチェック
11:00 営業同行
13:00 ランチ
14:00 撮影同行　
17:00 制作部と翌日の撮影内容打ち合わせ
18:00 運用部とのＭＴＧ
19:00 退社

NewsTVならばやりたいことができると思った

大学時代にベンチャー企業でアルバイトをしていたことがあり、転職先はベンチャーがいいなと思っていました。求人媒体に登録したところ、NewsTVからスカウトが届き、カジュアル面談に参加しました。

広告運用の知識を活かしつつ、クライアントとも関わりたいと思っていた私にとって営業推進の仕事内容がバッチリ合致していた事と、Wantedlyのブログからベンチャーマインドを感じ、この会社ならやりたいことができると思いました。

最終面接では、同じ目線で話してくれる代表が印象的でした。経験値は違うのに、一人の人として関わってくれる感じがして、この人と一緒に働いてみたい！とNewsTVに飛び込みました。

NewsTV入社後に感じたギャップと今感じていること

入社後に感じたギャップは、想像よりも社員同士の仲が良かったです！

ゴリゴリの営業会社なので、もっとピリピリした雰囲気を予想していたのですが、全くそんなことはなく、みんな人当たりがいいです。

役職関係なく物腰が柔らかくて配慮がある人達ばかりなので、仕事しやすいです。忙しい日もありますが、一緒に働く仲間が前向きな人たちばかりなので、仕事をしていて嫌だなと思ったことはないです。

営業推進の仕事内容は想像通りでした！牧場で子ども向けイベントを撮影したり、飲食店の新店オープンや新発売の商品を撮影したり、ジャンルに関わらずに色々な撮影現場に同行できるのでとても楽しくてやりがいがあります。

新しいことが大好きなので、私にはもってこいの環境だと思っています。

毎日のように自分の知らなかったことが知れるのは嬉しいですし、世の中の企業ってこんな動きしてるんだ～と考えたり、毎日が新鮮です。

また、ジャンルが幅広い分、イレギュラーな対応があるので、一案件ごとの達成感が大きいです。

これから成し遂げたいこと

今後は、クライアントとの距離を縮めながらスムースに進行したり、プラスαを提案できるようになりたいです。また、リピートに繋がる動きもどんどんしていきたいです。

入社当初は、ディレクター陣が使う業界用語についていけないこともありましたが、今はディレクターのノウハウを吸収して構成案を作れるようになりたいと思っています。

NewsTVは入社したばかりの人でもチャンスをもらえる環境です。

私自身、早くに独り立ちさせてもらったり、新規のプロジェクトに加入させてもらったりと、理想の転職が実現できたと思っています。

NewsTVでは、ポジション問わずにまだまだ仲間を募集しているので、気になった方は是非ご応募ください！