なにをやっているのか
私たちネットワンシステムズは「クラウドビルダー」として、お客様の課題解決に合わせたクラウド基盤を構築し、情報インフラ最適化を提供している会社です。
そしていま、ネットワンシステムズはICT利活用の「匠」として、マルチクラウド環境をシームレスかつセキュアにつなぎ、スマートな運用でお客様の成長を支援する「クラウドブローカー」として進化しようとしています。
なぜやるのか
ICTは人生をエンジョイするためのツールだととらえています。
仕事や遊び、または学びなど、人や社会を幸せにするツールとして、ネットワングループの社員一人ひとりが、各人の体験に基づく多様で新たな使い方を提案し続ける。
これこそが、「ICT 利活用」の時代におけるネットワンシステムズの役割であり、お客様のさらなる付加価値向上を支え、社会がそして日本、世界が“かわる”ことを担う匠でありたいと考えています。
どうやっているのか
日本のインターネット黎明期より、私たちネットワンシステムズは、ネットワーク・コンピューティングを生業として、“つなぐ”技術、“むすぶ”技術のプロ集団として、お客様の事業基盤構築のお手伝いをしてまいりました。
そして私たちのゴールは「すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業」になることです。お客様、パートナー、株主、社員への責任を果たし、ICT市場、市民社会、地球環境への貢献を怠らないことによって、初めてアドマイヤード・カンパニーになることができると、私たちは考えています。
ゴールを達成するためには、私たちが実行しなくてはならない責任と貢献があります。ネットワングループの事業の成功に関わる大切な対象(ステークホルダー)ごとに、取るべき「責任」と行うべき「貢献」を「7つのミッション」として定義し実行しています。
★7つのミッション
+お客様に対する責任「お客様のビジネスが成功すること」
+パートナーに対する責任「パートナーとWIN-WINの関係を保つこと」
+株主に対する責任「ネットワングループが継続した成長を遂げること」
+社員に対する責任「社員の幸福を常に考えること」
+ICT市場に対する貢献「ICT市場の一翼を担う企業としての自覚を持つこと」
+市民社会に対する貢献「高い倫理感に基づいてICTに真剣に向き合うこと」
+地球環境に対する貢献「地球環境保護に積極的に参画すること」