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【朝日新聞】育休中のママ・赤ちゃん留学が取り上げられました

2018/03/30付けの朝日新聞DIALOGに、「2人目ママの育休戦略……留学やボランティア、自身の可能性探り、広げる」という座談会形式のインタービュー記事が掲載されました。弊社「ママ・赤ちゃん留学」マネージャーの近藤がオブザーバーとして参加しました。

記事はこちら

ママ・赤ちゃん留学の実際の体験者の方も参加され、留学中の感想をお話しいただきました。一部頂いたコメントを紹介します。

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AF:最後の育休になるだろうから、やりたいことは全部やろうと思っていました。(中略)留学情報館が、子連れのセブ島留学サービスを実施していることを知ったんです。「行きたい!」と夫に相談し、昨年12月に娘を2人連れて17日間、現地の語学学校に通いました。子どもたちは現地のシッターさんにお世話をしていただき、私は毎日6時間、みっちり授業に参加。帰宅後も宿題をしたり、シッターさんと英語で雑談したりして、どっぷり英語漬けの日々を過ごしました。

たった17日間の留学で、こんなに「聞く」「話す」能力って上がるのかと(笑)。留学した翌日から「間違ってもいいから話そう」と決めたら、話すのが怖くなくなりました。


フィリピンの育児文化に触れられたのもよかったです。とにかくフレンドリーで、離乳食を食べなくて困っていたら、「これいる?」と食べ物を持ってきてくれたりして。赤ちゃんが泣いていても皆、おおらか。日本だと、赤ちゃんと電車に乗るだけで緊張したり、肩身の狭い思いをしたりするけれど、そこまで気に病まなくてもいいのでは、と感じました。

長女も留学は楽しかったようで、毎日自然に英語で話していました。日本にいるときは下の子の世話が忙しく、長女のためだけの時間がなかなか持てなかったのですが、セブでは次女の世話をシッターさんに任せることができたので、長女としっかり向き合う時間が取れました。

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全文読んでみたい方はぜひこちらから読んでみて下さい。

6月にはママ・赤ちゃん留学専用の校舎もオープン予定です。世の中のすべてのママをニコニコママにするために、ママ・赤ちゃん留学事業、もっと加速していきます!

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