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【あなたのやりたいが見つかる!】ナツバの研修制度をご紹介!

こんにちは! 株式会社ナツバ採用広報担当です。

「仲間が集う場所」これは社名のナツバに込められた意味です。

ナツバでは、人の役に立ちたい、人の喜びと笑顔を見たい。その様な考えの仲間たちが集まっています。

お客様のニーズにあった接客・サービスを提供できるよう、個人のレベルに合わせた様々な研修が行われています。


どのような研修を行っているの?

ナツバでは研修の種類が大きく5つに分かれます。基礎研修商品知識研修OJT研修外部講師研修定期研修(動画研修)。個々のレベルに合わせた密度の高い教育プログラムを継続的に実施しています。しかしこれらをただこなすだけでは記憶の定着には不十分と言えます。そこで、今回はこれらの研修を最大限活かすための仕組みをご紹介いたします。




求められるニーズが多様化していく社会で活躍し続けるためには、ビジネス基盤力が必要。ナツバではこの基盤力を高めるための研修を特に注力しています。その研修をより良いものにするために行っているのが「4・2・4の法則」。この数字が何を表しているかというと、研修効果に与える影響の割合です。「研修前・研修・研修後」これらを数値化したもので、研修そのものよりも、研修前の動機付けや、研修後の実践が重要になってくるということ。これを軸に研修を行っています。


実際の研修の流れ ~「4・2・4の法則」を用いて~

研修前...

  • 自身のスキルや知識がどの程度かを自己認識する。
  • 研修内容と普段の仕事との結びつきを認識してから研修に参加。 

研修中...

  • 動画研修やグループディスカッションで知識補填!
  • 多種多様な研修内容を実施。

研修後...

  • 受講報告で研修直後の振り返りと、取り組み内容をリスト化。
  • 研修で聞いた内容を覚えているか確認→受講後の復習テスト
  • 身に付けた知識やスキルを日々の仕事で実践する。
  • 3ヶ月後の行動報告を行い、取り組み内容が実施できたのかを振り返る。

研修前に、普段の行動を振り返り研修内容とリンクさせることで研修中の学びのインプット量は大幅に変わり、研修後も定期的な振り返りをすることで更に知識を身に付けることができます。人は翌日には70%の記憶がなくなると言われています。単に研修を受けるだけでなく、研修前後の取り組みも非常に重要になってきますね!



自身が成長できる場を目指して...

営業力、技量ももちろん大事ですが、これら能力を発揮するにあたって、土台作りが必要です。「4・2・4の法則」を軸にナツバではビジネスの基礎知識から基盤力を確立するための研修が、段階に応じてたくさん用意されています!

あなたのやりたい、学びたいを見つける手段がここにある!最前線で活躍できる、模範となれる人材育成を目指してナツバは更なる高みへ進んでいきます。






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