なにをやっているのか
庫裏
1887年の創業より一貫して木造住宅の設計・施工に取り組んで参りました。
これまで、新築工事だけでなく、リフォーム、古民家再生、神社仏閣の改修工事、店舗、外構工事、不動産取引まで、地域のかかりつけ大工として成長し、年間約50件を超えるお施主様とお付き合いをさせていただいております。
なぜやるのか
“家づくりを通して人を育て、技術を継承し、価値ある仕事をする”
1 人材育成
人が育つ環境を整え、職人・技術者の育成と共に心の成長を促し人材育成に努めます。
2 技術の継承
技術・知識を磨き、本物の家づくりで技術の継承に貢献します。
3 価値の創造
手仕事の良さを伝え、手仕事の価値ある家づくりをします。
どうやっているのか
以下の価値観を大事にしながら、なんば建築工房の社員は働いています。
『無駄なミーティングはしない』
ミーティングはあくまで決定の場であり、議論の場にならぬよう、“ミーティング”が仕事にならないように心がけることで、それぞれが本来の業務に専念できる。
『クラウド化による業務環境の改善』
給与・会計システム、顧客管理システムなどをクラウド化し、どこからでもアクセスできることにより、多様な働き方に対応。
『業務IT推進』
チャットツール、共有カレンダーの活用により社員間のスケジュールを把握し、連携を強化。