1
/
5

なにをやっているのか

取締役社長(樗澤 和樹)
採用チーム
創業以来大切にしているのが、「業界を変革したい」という想い。 既存モデルにとらわれず、本当にお客様に喜ばれるサービスを目指して、柔軟に不動産・住宅ビジネスを展開してきました。 店舗は気軽に来店していただきやすいカフェスタイルで、お子様連れでも安心なキッズルームを全店に完備。不動産屋には珍しいリフォームのモデルルームもオープン。 ハード面でのサービスメニューだけでなく、“人”が創るサービスにも徹底し、社員一人一人が意見を出し合っています。 ◆◆不動産流通事業(売買仲介事業)◆◆ "おうち探し館"をブランドとする当社のメインエントランス。 従来の「敷居が高い」不動産屋さんのイメージを払拭するポップなカラーリングやオリジナルキャラクターで外観を彩り、店内は女性おひとりでも気軽に来店できるようなカフェテイストの内装に仕上げています。 更に旗艦店には、新築・リノベーションを五感で感じられる大型の体感型ショールームを併設するなど、”ワクワクしながら不動産探し”ができるよう工夫をしています。 また、WEBマーケティング部門にも力を入れている為、オーナー様(売主)からのご依頼も多く、圧倒的な情報量が集まる仕組みを創り上げています。 ◆◆リノベーション事業(不動産再生事業)◆◆ "Asobi-リノベ"をブランドとする。 「中古でいいから、中古がいいへ。」 「中古+リノベーション」売上高は全国第3位の急成長事業。 リノベーションとは、既に存在する古い建築物を時代のニーズに合うようアレンジし、付加価値を付けて、新たにお客様へ提供していく事業です。 既存の建築物の利点を最大限に生かしながら、お客様にとって快適で暮らしやすく理想的なライフスタイルに近づける、一歩先を行く不動産事業として位置づけています。 お客様の空間イメージを形にし、多くの感動をお届けします。 ◆◆新築住宅事業◆◆ "Asobi-創家"をブランドとする。 「自己ベストな家が創(た)つ。」 見た目がどんなに素敵な家であっても、それがお客様にとってのベストな家とは限りません。 お客様にとっての理想を引き出し、最も優先すべき<快適さ>をもとにつくる。 それがナカジツのAsobi-創家(スミカ)です。 高品質を裏付ける第三者評価基準を満たし、高気密・高断熱性能を実現。 自分にとっての最良の家が、先々の暮らしをワクワクさせてくれます。 ◆◆投資用不動産事業◆◆ 「お客様にとって本当に優良な投資物件」をコンセプトに、土地の価値を第一に置いた新築一棟アパートの提供を行います。 "Hugkum"をブランドとする。 愛情を持って抱きしめる「Hug」とパートナーシップを組むの「kum」を合わせて、「Hugkum」とし、不動産事業会社の目線で目先の利回りだけでなく資産価値や出口戦略まで描いたご提案で、お客様の信頼のおけるパートナーとして継続的に資産を育むお手伝いをさせていただきます。 土地の価値を第一に置いた「立地」、資産価値に繋がる広さや形状が確保された「土地」、長期居住に影響するフラットフロアの「間取り」、第三者機関からの評価を得た「施工品質の高さ」でインカムゲイン(運用益)とキャピタルゲイン(売却益)への戦略バランスが取れたサービス提供が最大のメリットです。

なぜやるのか

建築施工管理スタッフ
営業スタッフ・フロアセールススタッフ
不動産の売買は、人生を左右する大きなお金が動きます。そして必ず専門知識を携えたプロが介在します。 あってはならない話ですが、双方の損得が、プロの知識と良識により明暗を分けます。 複雑で奥が深いゆえ、不透明さが多くの人の誤解や不信を招く理由にもつながっています。お客様にとってかけがえの無い大切な不動産を曖昧な知識やノリで取り扱ってはいけない。課せられた使命は、実はとても重いものだからこそお客様へ幸せをもたらした時の喜びも大きくなります。これからもお客様以上にお客様の事を考え行動できる「新しいスタイル」を追求し続けます。

どうやっているのか

全社表彰式(BEASTER)
社内イベント(運動会)
「従業員満足度の向上が、顧客満足度を高める」という考え方をもとに、組織文化風土を創っています。自ら高い目標を設定し、達成のための努力やアイデア発信を絶え間なく続け、コミュニケーションツールとして採用をしている社内SNSは、スタッフの問題解決の場としても活用。情報は共有の知的財産。良い仕事は全員で共有し、即実行。仕事も遊びもなんでもホンキの仲間が集まっています。