なにをやっているのか
メ~テレは今年、開局55周年を迎えたローカルテレビ局です。
今も昔も「映像」によって社会貢献を行う企業として歩み続けています。
近年では、
<ローカルを見つめる情報発信基地>
<世界へ挑戦するコンテンツメーカー>
この2つの側面をさらに強め、ジモトから世の中を盛り上げています。
なぜやるのか
<東海地方1300万人にとって、かけがえのない存在へなるために>
かつてと違い、テレビが唯一の娯楽となる時代ではありません。
しかし、媒体の特性上、マスへの圧倒的なリーチ力はいまだ健在です。
映像を通して世の中へ貢献し続けることをミッションとし、
伝統と革新の狭間で何が出来るか。
社員一人ひとりがチャレンジャーとして、情熱をもって業務に取り組んでいます。
どうやっているのか
「ジモトの情報盛りだくさんの情報番組制作」
(東海地区で朝の情報番組を制作しているのはメ~テレだけ!)
「国の垣根すら取っ払った映画の幹事」
(「あん」「淵に立つ」にて、カンヌ映画祭出品)
東海三県のテレビ局にて、両方とも行っているのはメ~テレだけです。
ジモトヘ寄り添い続けながら、世界を目指す。
変革期を迎えるテレビ業界の中で「メ~テレにしか出来ないこと」を常に追い求めています。