なにをやっているのか
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社長訪問は社長のインタビューを掲載するメディアサイトです。
https://president.socialstudy.biz/
大きな特徴はインタビューを読んで「会いたい!」と思った社長に学生からオファーを送ることで実際に会いに行ける。という点です。
そのまま就職が決まるかもしれないし、インターン探しや社会勉強にも使えるサービスです。
体験者の声
株式会社アンドシステム 代表取締役社長 上田智治 様
「カバン持ち」を通して、私自身が大変勉強になりました。 前田さんには業界について、社長の仕事について、会社とは、企業とはなど、様々なことを語らせていただきました。語っていくうちに忘れていたこと、新たな気付きにたくさん出会えました。
前田さんに全てを学んでいただくため、経営会議など全ての社長業務に包み隠さず参加していただきました。社長に叱られる部長、会社の改善余地のある部分など、刺激が強かったのではと心配しましたが、前田さんなりに昇華していただいた様です。本気でぶつかって良かったと感謝しています。
このような企画・事業を考案された小幡さんに感謝と敬意を表し、これからも「社長訪問」への参画と応援を続けさせていただきます。 引き続きよろしくお願い致します。
近畿コンピュータ電子専門学校 2年生 前田圭介 君
朝早くから上田社長と常に行動を共にさせていただきました。社長とはどういう仕事をするのかずっと考えながら、隣にいて会議を聞いたり、他の社長との対談を聞いたりしました。システム開発の会社なら社長もコードを打ったりするのかな?と思いましたが、そうではありませんでした。
就活の一貫で行った行動のため、いわゆる、入社を考えてました。
カバン持ちを体験させていただく中で上田社長の下で働きたい、力を出したいと思いました。
私は今回のカバン持ちによって「アンドシステムと社員としてではなく、学生としてではなく、一人の人間として繋がれた」と、考えています。
上田社長、この度は本当にありがとうございました。
なぜやるのか
パンフレット表
パンフレット裏
初めまして。社長訪問代表の小幡和輝と申します。現在、和歌山大学観光学部の2年生です。高校3年のときに起業して、和歌山を中心に事業をしてます。最近は学生起業家の日本代表として、海外のプレゼンコンテンストに出場させていただきました。詳しくは僕の名前で検索してみてください。
さて、今回の社長訪問を立ち上げたキッカケなのですが、僕自身の実体験から生まれたサービスです。
僕は高校生の時から、たくさんの経営者の先輩方にいろいろ社会勉強をさせていただきました。いまの自分があるのは、たくさんの経営者の先輩方のおかげだと心から思います。それは「経営」という視点だけではなく、人間的にも周りの同世代に比べて、圧倒的に成長できていると思います。そしてその中で、この経験を自分だけではなく、もっと多くの学生に経験してもらいたいと思いました。
一緒に成長できる仲間を募集してます。ご連絡お待ちしてます。
どうやっているのか
活動は基本的にオンラインです。
みんなで会って食事会とかしたいけど、できてない。。
現在、中学2年から大学3年まで全国に約40名の学生ライターが活動しています。
(岩手、埼玉、東京、神奈川、岐阜、名古屋、京都、大阪、和歌山、兵庫、奈良、福岡、鹿児島にメンバーがいます。)
全国制覇目指してます。
基本的には全てオンラインワークです。
社長の紹介をするので、自分でアポをとってもらって実際にオフィスに行って取材を行っていただきます。
(場合によってはオンライン取材もあり)
取材に慣れるまでは先輩ライターが同席します。
ライターの声
小野葉月 関西学院大学 国際学部1回生
ライター活動の一番のメリットは、人脈が広がることです。社長に直接会ってインタビューできるというのは、とても貴重な経験ですし、学生の活動に協力的な方も多く、学生の起業家さんを紹介して下さったり、勉強会に誘って頂いたりと、人の繋がりが広がっていきます。また、社会におけるマナーや常識、コミュニケーション能力も身につき、読みやすい文章を書くトレーニングにもなります。自分のペースで活動できる点も、忙しい学生には嬉しいポイントです。
小田大輔 一関工業高等専門学校 1年生
初めてインタビューするときはやはり緊張しますが、インタビューを終えた後の達成感と嬉しさはかなり大きいです。またインタビュー方法のマニュアルがあり、アポ取りや日程調整やインタビューまで全てマニュアルを元に自分の裁量で行えます。それに何かあれば仲間のライターに質問したりすることもできますし、何より社長のお話が面白いです!良いことずくめなので是非みなさんにもライター活動をお勧めします!
石井大智 慶應義塾大学SFC 総合政策学部 1年生
リーダとして自分と会社の進む方向をはっきり見定めている「社長」から話を聞くことは、それ自体が自分を成長させます。自分の決断が、自分自身の人生にはもちろん、自分の家族、社員、そして社員の家族、取引先というあらゆるステークホルダーに影響を与えるというプレッシャーの中で、どう思考し、どう「正解」を探り当てるのか。そんな話をじっくり聞くことは、「社長」になりたい人にも、そうでない人にも、きっと意味のあることのはず。
山本あゆみ 奈良女子大学 生活環境学部 2年生
小幡さんに誘われてちょっとした興味から学生ライターをはじめました。普段の学生生活の中で社長さんとお話しする機会なんてないのではじめは緊張しましたが、お話しを伺うことで働くことの意義やその人の人生観などたくさんの為になることを学ぶことができとても充実しているなと感じます。
働くことがまだ少し遠く感じる大学生の方たちにぜひこのサービスを利用していただきたいです!